避難所(ソーラーパネルの活用)
- 公開日
- 2026/08/05
- 更新日
- 2026/08/05
校長日記
令和8年熊本地震では連日、不便な避難生活、暑さとの戦いながらの復旧作業等の大変な状況が報道されています。
被災された皆さんにお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を心から願っています。
椚田小も避難所になる場合が十分想定されます。
熊本の小学校にはそもそもエアコンがついていない学校が8割(うろ覚えで、正確ではないです。)ということでした。
椚田小の体育館にはありがたいことにエアコンがついています。
しかし、電気で動くので、停電してしまったら使えません。
元々避難所としてエアコンを先行して設置した市内5校の体育館は、プロパンガスを動力燃料としているので、停電時にも使えるはずです。
椚田小では一昨年度、屋上にソーラーパネルを設置したので(写真上)、震災で停電してしまったらソーラー発電の電力に切り替えられないか、設置してくださった八王子市役所 環境部 環境政策課の方に聞いてみました。
回答は「NO!」でした。
椚田小のソーラーパネルは規模が小さく、教室や体育館等の空調機を回すほどの電力を発電できていないそうです。
非常時は蓄電池(写真中)の電力と、日中の発電した電力とで、学校の携帯電話の充電、テレビやラジオ、防災無線などを使用し、情報を取り入れることで孤立化するのを防ぐ役割を担うとのことでした。
(写真下:職員室前のソーラー電源使用時のコンセント)
停電していなければ体育館のエアコン使え、避難所として使えますが、停電してしまったら、体育館も教室も、夏の今の時期は暑くて、冬の時期には寒くて(防災倉庫に直火のストーブはいくつか入っていたと思いますが。)過酷な避難所になってしまうことが予測されます。
災害が起きないことを願います。