9月15日(月・祝)手術後初めて自転車に本格的に乗りました。
7月12日に退院して13日(日)の選挙に自転車で行こうとしたら、走り出す際安定せず自分でも乗るのが心配で、それ以来ずっと「ちょい乗り」程度してしていませんでした。
朝6:30に家を出てあきる野本願寺で朝のお勤めに参加させていただきました。
いい調子で乗れました。
その後学校まで行こうかどうしようか迷いました。
初日なのでさすがにためらわれ、無理せず家に戻ることとしました。
写真はその帰り道。小作坂下の取水堰(しゅすいせき)付近で、西の空に青空が見られはじめ、水しぶきと草の緑色と、水の音とでとてもいい感じだったので自転車をとめて写真を撮りました。
「何事も無理せず余裕をもって行うことが良いのだ。」と自分に言い聞かせるように家路につきました。
そして「あきらめないこと。続けることが大切」とは、先日のスラロームスケートボール日本代表のお二人が話してくださいました。
(講演の様子は土曜日の「よみっ子」さんに掲載されていました。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。)
先週は疲れてしまってほとんど歩いたり走ったりすることができませんでした。
今週は気分も新たにリハビリに励みます。
自転車という選択肢も増えたのでがんばってみます。
今週末は「アルプス少年野球教室」がスリーボンド球場で、雨天時は椚田小学校の体育館で行われます。
ちょうどいい機会なので自転車で来てみようかなと思っています。(雨なら車で来ますが。)