アンケートより（順不同です。記述の一部だけで申し訳ありません）

・体育館全体も一つの作品のようでした。（3年保護者）
・美術館の企画展に来たかと思えるすてきな空間に充実した気持ちに包まれました。（地域の方）
・我が子も嬉しそうに自分の作品を見せてくれました。（3年保護者）
・ミュージアムカフェがインパクト大！で、とても良かったと思います。（5年保護者）
・令和に生きる子どもだと、すご〜い　パワーを感じました。（4年保護者）
・子どもたちの中に眠っている才能を呼び出していただいてありがとうございました。（4年保護者）
・子どもたちの想像力に驚かされました。大人にはない感性が作品に表れていました。（5年保護者）
・私も子どもの時の図工の授業がこんなのだったら良かったなと思いました。（6年保護者）
・自分の子どもの作品を見たら帰るつもりでしたが、行ってみるとどの学年の作品もすばらしく、予定していた時間をオーバーしても見て回っていました。（2年保護者）
・高校生の姉もとても楽しみにしていて、テスト期間中でしたが時間を作って見に行って良かった！！と言っていました。（6年生保護者）
・展覧会委員の皆さんが作り上げた空間ではたくさんの子どもたちが笑顔で遊んでいました。（他校の校長先生）
・多分絵を描くこと、工作することが苦手な子どももいると思います。でも、それなりに自分の世界を作っていたと感心しました。（地域の方）
・映像で普段は見られない授業の様子を見せていただいて、子どもたちの生き生きとした表情を見ていると、服が少し汚れるくらいなんてことないと思いました。（4年保護者）
・映像、カフェの企画も良かったです。総じて思っていた以上に感動した展覧会でした。運営に携わる6年生らの姿が立派でした！！（1年生保護者）
・息子の様子を見ていると、作品への愛着と、展示され見ていただけることで自信にもつながったように感じます。（1年保護者）
・得意げに自分の作品を紹介して見せる子どもが、とても嬉しそうで、一生懸命作ったんだなあ・・・こんな表情をするんだなあ・・・と感心しました。（3年生保護者）
・当日、自信満々で自分の作品を紹介してくれて、その顔はとても満足げでした。その顔をみてこちらまでうれしくなりました。（1年保護者）
・大人も子どもも楽しめるイベントでした。（6年保護者）

※一部を切り取って載せさせていただいているので意図がうまく伝わっていないかもしれません。ご容赦ください。（校長：平田　英一郎）