学校日記

来週の予定(4/10〜)

公開日
2023/04/09
更新日
2023/04/10

学校日記

4月
 10日(月)全校朝会(1年生を迎える会・体育館)
      1・2年生保護者会
      身体計測・視力検査(1・2・3年生)
      特別支援教室やまほうし、指導開始

 11日(火)避難訓練
      3・4年生保護者会

 12日(水)全校4時間授業
      内科検診(全学年)

 13日(木)全校集会(たてわり班顔合わせ・各教室)
      5・6年生保護者会
      1年生給食開始

 14日(金)委員会活動

写真:萌える緑
4月9日、新緑が青空に映えました。
上:高尾みころも霊堂付近
中:多摩御陵(※)西側高尾街道沿いのケヤキ回廊
下:学区内、共立女子大付近の坂

※多摩御陵
正式には武蔵陵墓地(むさしりょうぼち)と称するそうで、通称として多摩御陵と呼ぶそうです。

以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%99%B5%E5%A2%93%E5%9C%B0

武蔵陵墓地(むさしりょうぼち)は、東京都八王子市長房町にある皇室墓地。
大正天皇陵・貞明皇后陵・昭和天皇陵・香淳皇后陵の4陵が造営されている。

昭和天皇陵が造営される以前は多摩御陵(たまごりょう)と称しており、現在でも通称として使われている。
八王子八十八景のひとつ。宮内庁書陵部多摩陵墓監区事務所がある。

概要
1927年(昭和2年)に大正天皇陵所として、南多摩郡横山村と他2町村にまたがる御料地が選定された。
横山村の地が選ばれた理由は、地震を考慮して地盤が強いこと、万葉集に「多麻の横山」と詠まれたことなどによる。
将来にも陵墓を造営できるように、御料地に隣接する民有地が買い上げられたため、現在は八王子市長房町、廿里町などに及ぶ、約46万平方メートルの敷地となっている。
敷地内には数戸の農家や東照寺や長泉寺などの寺社、民間墓所などがあり、交渉をして移転が行われた。
墓地正門から陵に至る約400メートルの参道両側に、京都より取り寄せた北山杉を約150本植えた並木道が形成されている。
北山杉の高さは、植林当初は人の背丈の2倍ほどであったが、現在は20mを超すまでに成長している。