ドッチボール交流会 2
- 公開日
- 2021/10/09
- 更新日
- 2021/10/11
学校日記
熱戦を繰り広げ、大活躍の子、逃げるだけの子、応援よりも砂にお絵かきの子、様々です。
それでも、活動の場があり、努力次第で活躍できることが大切だと思います。
いつも言っていますが、「全ての子がすべての活動でヒーロー&ヒロインにならなくてもいい。」と思っています。
運動会で活躍する子、学芸会で活躍すること、授業で活躍する子、クラブで活躍する子・・・。
努力してもそれを発表できる場がないことが、このコロナ禍の中、子どもたちの頑張りを間近で見ている立場として苦しかったです。
少しずつ、活躍や交流の場が戻りつつあることを嬉しく思っています。
(校長:平田英一郎)