学校日記

東京国際ユース(U14)サッカー大会

公開日
2018/05/06
更新日
2018/05/06

学校日記

5月5日(土・こどもの日)、駒沢陸上競技場に、東京国際ユース(U14)サッカー大会の審判に行ってきました。

大会の決勝戦では第1副審を務めました。

同じ大会に中体連選抜が参加していましたが、コーチの中に八王子市内の中学校にお勤めの先生が二人もいらっしゃいました。
こんなに身近に担当しているコーチがいるなんて船田小の卒業生諸君にもチャンスありです。
前にも書きましたが「夢は願う物ではなく叶えるものです。」
船田小にいるたくさんのサッカー少年達。
駒沢競技場のメイン会場である陸上競技場のピッチに立つことは十分可能です。
目標をきちんと定め、努力を積み重ねていってください。

それ以外のことに、一生懸命取り組んでいる人たちも、夢で終わらせないように引き続き努力を続けてください。
(校長:平田英一郎)

写真:上・決勝戦入場(左端が平田)
決勝戦はソビエトのチェルタノヴォとブラジルのパラメイラスとの対決でした。
素晴らしい試合でしたが、0−0で引き分け、規定によりPK戦となりました。
その結果、パラメイラスが第10回の記念大会で初優勝となりました。