校長先生が飼育しているポニーを学校に連れてきてくださいました。なんとオーストラリア生まれのポニーでした。名前はロールとピクシーです。最初怖がっていた子も数人いましたが、だんだんと慣れてくるとみんなエサやりをしたり、体をなでたりと触れ合うことができました。「とてもあたたかかったなあ。」という声も聞かれました。命のあたたかさ、命を大切さをポニーが教えてくれました。