学校日記

6月16日 いのちの大切さを考える日

公開日
2020/06/19
更新日
2020/06/19

全校

6月16日(火)「いのちの大切さを考える日」

校長先生から「ホスピタルクラウンの大棟耕介さん」のお話を聞きました。

闘病中の子どもたちや患者さんを訪ね、パフォーマンスを通じて病室の空気を変える。それが「ホスピタル・クラウン」の活動です。大棟耕介さんは、プロのクラウンとして活動を行いながら、ホスピタル・クラウンの活動も約10年間、全国の病院で続けてきました…。

校長先生のお話に合わせて担任の先生が大棟耕介さんの写真を見せました。
子供たちは写真を見ながら、校長先生のお話をじっくりと聞いています。

今週、どのクラスでも道徳の時間に「いのち」を題材にした授業を行いました。