3月23日(金)修了式(その1)
- 公開日
- 2012/03/23
- 更新日
- 2012/03/23
23学校日記
校長の話の概要を掲載します。
はじめに、5年生が在校生の代表として出席した卒業式が、大変に素晴らしい式であったことを報告しました。
次に、
○修了という学習や生活で身についた力は、大切な宝物であり、その宝物はしまっておくのではなく、磨いていかなければならないということ。
○そして、宝物を磨き、力を高めるには、夢や希望、目標を持つことが大切で、その目標もすぐ目の前の(達成しやすい)目標と、1年をかけて取り組む難しい目標を立ててほしいということ。
○そのために、これから先生から渡される「修了証」を見たり、家でお話をしたりしながら、自分で1年間を振り返り、次の学年への準備をし目標を立てること。
以上のことを話しました。
上段の画像:修了証を各学級代表に渡している様子です。
中段の画像:1年生の代表の話の様子です。
下段の画像:校歌斉唱の様子です。