2月10日(水) 本日の授業風景
- 公開日
- 2010/02/10
- 更新日
- 2010/02/10
校長より
3年生・国語の授業の様子です。
今日は私立高校の一般入試のために、多くの生徒が出かけています。
そのため、臨時の時間割を組んで、A組とB組、C組とD組とで2クラスずつ合同の授業を行いました。
国語の授業では、四字熟語や難しい漢字の読みの問題に取り組んでいます。
といっても、それぞれ単純に四字熟語を書いたり、漢字を読んだりするだけの問題ではありません。
例えば、四字熟語の問題であれば、空欄を穴埋めをしていくつもの四字熟語を完成させるだけではありません。
さらに、ひとひねり、ふたひねりされた問題を解くことによって浮かび上がる新たな四字熟語を完成させなければならない、といった具合です。
そうして導き出される正解は、「 一陽来復 」 と 「 起死回生 」 でした。
「 一陽来復 ( いちようらいふく )」 とは、「 冬至 」 を指す言葉ですが、他にも 「 冬が去って春が訪れること 」 とか 「 運が開けてくること 」 といった意味もあります。
また、「 起死回生 ( きしかいせい )」 とは、「 死にかかっている人をよみがえらせること 」 から、「 不利な状態から有望な状態に持ち直させる 」 という意味合いでも使われる言葉です。
3年生の中には、推薦受験で思ったような結果を得られず、一般受験で捲土重来を期している人もたくさんいると思います。
そんな皆さんにぴったりの解答でしたが、問題を用意してくださったのが学年主任の新村先生であることを考えると、それも単なる偶然ではなかったのでしょうね。
※ 私も、「 捲土重来 ( けんどじゅうらい )」 という四字熟語を使ってみました。 意味は、自分で調べてくださいね!
校長 武田幸雄