立体作品の「ぼく・わたしのひこうき」では、ペットボトルを飛行機に変身させました。針金を使って、飛行機の羽根の部分を作り、ペットボトルにくくりつけました。しっかりとくくりつけるためにどのようにすると良いか、それぞれに考えながら活動する姿がありました。羽根の形にも個性があり、ハート型にする児童や左右別々の形にする児童などもいました。
その後、飛行機に飾りを付け、自分だけの飛行機を作ることができました。
日頃使うことのない針金を使っての活動に、児童は苦戦しながらも諦めることなく楽しく取り組む姿が見られました。