生活の授業で「かごめ」「わりばしロケットびゅーん！！」をしました。
　まず、「かごめ」をしました。歌の練習をした後、全員で手をつないで丸くなりスタート！声だけで友達を認識することは難しそうですが、子供たちは正解を連発していました。普段、かかわっている友達の声は、よく分かるのですね。
　わりばしロケットは、新聞紙でできた球をよく見て、キャッチするゲームです。生活班対抗でとれた数を競いました。球の行方をよく見ながらキャッチするのは、意外と難しくて何度も挑戦する子供たちの様子が見られました！高学年からは、「おしい！」「よくボールを見てね！」など、低学年にアドバイスする声かけもあり、感心しました。