第三回 全校道徳
- 公開日
- 2010/06/14
- 更新日
- 2010/06/14
今日の四谷中学校
本日、第3回目の全校道徳がありました。
テーマは引き続き、『いじめ・命』についてです。
今回は、命というものに重点を置いた道徳でした。
人が誕生する瞬間の喜び、命の重さを考える題材を扱いました。
憎まれて生まれる子などいない、人は誰もが愛されてこの世に生れ落ちるのだ。
生きているということ、それだけで周囲の人間を喜ばせているのだ。
生徒たちもそういったことを感じ取ってくれたと思います。
自分が生きて存在することに、大きな価値があるのです。
このことはつらくなった時にも、忘れずにいてほしいと思います。