学校日記

大学と連携した授業(5年 家庭科)3

公開日
2017/02/13
更新日
2017/02/13

今日の出来事

2月13日(月)
だしの飲み比べが終わった後、小口先生から今回の学習のまとめとして、だしの役割についてお話がありました。「かつおだしのみそ汁を飲んだ後、『味が口に広がる』とか『味が最後まで口に残っている』といった感想をもった人がいたようですが、とてもいい感覚をしていると思いました。まさに、だしのうまみというのは、口においしさが広がり後味が最後まで残るものなのです。だしだけではあまりおいしく感じなかったかもしれませんが、だしは他の素材を引き立て、具材をより一層おいしくさせる役割があるのです」というお話がありました。子供たちは、今回経験したことがとても納得できた様子でした。また、昆布とかつおの合わせだしについても、「人によって、おいしく飲めたり、やっぱりあまりおいしくなかったりした人がいたようですが、どれも正解です。」子供たちは、不思議な顔でしたが、「合わせだしには比率があって、昆布だし1に対し、かつおだし3くらいで合わせるとちょうど良い合わせだしになります」とのお話。「だからなんだ〜」と、ここでも納得顔の子供たちでした。「味」や「うまみ」といったなかなか言葉で表現するのが難しい授業でしたが、子供たちなりに豊かに感じ取っている様子が伝わってくる授業でした。