＜こんだて＞
ごはん
さわらのさいきょうやき
かわりきんぴら
ごじる
ぎゅうにゅう

さわらは、春を代表する魚で、漢字で書くと「魚へんに春」と書きます。さわらはほっそりとした体形の魚なので、「狭い腹」（さはら）という意味から、さわらと呼ばれるようになりました。味のクセがなく、脂がのっていて甘味があるので、魚が苦手な人も食べやすいですね。「これだったら食べられる！」と言っている児童もいました。