お世話になりました。
3月31日(火)今日で、令和元(2019)年度は最終日を迎えます。
1年間たくさんのドラマがありました。 平成から10連休をまたいで令和となりました。 そしてとにかくコロナ対策が大変でした。(これからも大変です。) 急に安倍首相の声明発表で学校が休校となりました。 修了式も低中高学年ごとに、放送でのものとなりました。 卒業式はギリギリできてよかったです。 この後もどうなるかわからない状況ですが、「今 自分に出来ること」「自分がすべきこと」を行っていきたいものです。 船田小の子供たちも教職員も、もちろん校長である私も「今 自分(たち)に出来ることは何か」をいつも考えながら、精一杯努力してきました。 「やればできる」し、がんばれば「努力は裏切らない」ことも、私は船田小の子供たちにいつも話してきました。 そうした頑張りは、必ず自分を支える力となることを伝えてきたつもりです。 校内の研修会では「児童の自己肯定感をどのようにして高めていくか」を研究しました。 今年度から地域運営学校となり、新しい取り組みも始めました。 様々あった令和最初の年度も今日で終わります。 50万人の記念アクセスもできました。 今年1年間、たくさんの方が、船田小学校のHPをご覧くださったことに、心から感謝申し上げます。1年間 ありがとうございました。 3「自分ができる精一杯」 次年度はさらに「一歩踏み出す」そんな年にしたいと思います。 明日から始まる、新しい年度、令和2年度もどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) ※ 年度更新の機能により、新年度のスタート(令和2年4月1日 0時00分)と同時に自動的に学校日記の記事が整理され、前年度記事へのリンクメニューが表示されるようになります。 そのため、学校日記の記事が一つも表示されない状態となってしまいます。 2019年度(令和元年度)に掲載された記事につきましてはホームページ左下の◇過去の記事「2019年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事をご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 |