児童集会(給食委員会の発表)
11月21日(金)
今日の児童集会は給食委員会の発表集会でした。給食委員会から、6年生の給食の様子からめあてを決めて取り組んでいる様子について発表がありました。6年1組では「給食の片付け方をきちんとする」ことを目当てに、牛乳パックの片付け方について発表がありました。また、6年2組では、「給食を残さず食べる」を目当てに、食缶のご飯粒一つ残さないようにきれいに食べている様子について動画での発表がありました。どの学級もめあてを決めて取り組んでほしいというお話で締めくくりました。 11月21日(木)の給食・天狗ごはん ・高尾揚げ もみじあんかけ ・山の幸和え ・翠靄汁(すいあいじる) ・牛乳 11月20日(水)の給食・とりごぼうピラフ ・ミネストローネ ・りんごパイ ・牛乳 3年生 社会科見学73年生 社会科見学63年生 社会科見学5お弁当タイムです。 3年生 社会科見学43年生 社会科見学33年生 社会科見学23年生 社会科見学1第6回 学校運営協議会 2
11月16日(土)
運動会以降の学校行事や地域行事も写真資料を基にご説明させていただきました。地域からは防災訓練のお礼や市民センター祭り、ふれあいコンサートの実施状況について意見交流をしました。また、子ども食堂のアンケート結果から、より多くの子どもたちに知ってもらうための手立てについて意見交換しました。今日は教育委員会からも傍聴があり、本校の学校運営協議会の会議の運営や協議内容についてご感想をいただきました。地域と協働した学校運営について評価していただくことができました。 第6回 学校運営協会 1
11月16日(土)
第6回学校運営協議会が開催されました。今日の中心的な話題は、学力調査の結果と分析です。過去3年間の市の学力調査の結果を比較しながら子どもたちの学力の推移についてご説明させていただきました。 11月19日(火)の給食・胚芽パン ・ポテトグラタン ・わかめサラダ ・ABCスープ ・オレンジジュース 学校公開・道徳授業地区公開講座(5年生 理科)
11月16日(土)
5年生が砂場を使って水の流れる水の働きについて実験をしていました。砂を集めて山を作り、山の頂上から流れ落ちるように川を作りました。山の上から水を流す様子を観察し、上流と下流の水の流れる速さや、曲がったところで砂が削れるようすなどをタブレットで撮影推し確かめる姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)4
11月16日(土)
何度も何度もチャレンジしているうちに、友達同士の行きもぴったり合ってきて、掛け声も大きくなっていくのがわかりました。うまく飛ばせたときに、「やった!!」と大盛り上がりで喜び合う姿がありました。振り返りでも、「協力することを学んだ」「失敗しても、友達にやさしい言葉をかけることができた。」など、楽しい中にも学ぶことがたくさんあったようです。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)3
11月16日(土)
「手を放すタイミングかな…」「上下に動かすときに、息があっていないとだめだね…」飛ばない理由を探して何度もチャレンジしていました。「失敗しても友達を責めない」をしっかりと守って、高く飛ばせるように、考える姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)2
11月16日(土)
4年生に与えられたミッションは、「パラバルーンを高くまで飛ばそう」です。そのためにはルールがあり、うまく飛ばなくても、誰かを責めたりしないということだけです。見本を見ていた子どもたちは、「早くやってみたい!!」と前のめりです。でもいざやってみると、なかなかうまくいかない…。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)1
11月16日(土)
今年度は新たな試みとして、子どもたちと保護者・地域の皆様が参加する公開講座を開催しました。「優しさや思いやりの心を育てる」をテーマに、本校の特別支援専門員の金井先生を講師として、体験活動を取り入れた授業を行いました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(6年生)
11月16日(土)
6年生は「たった一つの命だから」の教材文を使って、命の大切さについて考えました。骨のがんに侵されて右手を失い、これまでの生活ができなくなった主人公のことを真剣に考え、「かわいそう」だけでなく、たくましく生きた人生について共感する姿がありました。「たった一つの命だから…」に続く言葉を考える場面では、その言葉の重みに真剣に向き合い、言葉をつづる姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(5年生)
11月16日(土)
5年生は「お母さんへの手紙」の教材文を通して、かけがえのない生命について考えました。「命が大切」なのは知っている子どもたちですが、重い心臓病を抱えた主人公がお母さんにあてた手紙を読み、改めて、家族への感謝の気持ちと命の大切さについて考えを深めることができました。「手術がんばろうね」と書いた主人公の気持ちから、病気の子どもをもつ家族の辛さにも思いを巡らせ、自分の生活を振り返る姿がありました。 |