3月15日(木)の給食・ごはん ・鶏の唐揚げ ・ポテトマ🍅 ・かきたまスープ ・紅白いちご 今年度最後の給食です。 6年生の卒業の門出を祝って、 紅白のいちごをたべます。 1年生から5年生のみなさんへ 6年生からのメッセージ ・給食は調理員の皆さんが、私たちのために 朝から作ってくれています。だから、苦手な食べ物にも チャレンジして、残さず給食を食べましょう! ・好き嫌いをしないで健康に過ごしてください。 3月19日(火)の給食・ごはん ・小松菜の炒め煮 ・たらの香草パン粉焼き ・たけのこの豚汁 ・抹茶きなこもち 今日の給食はたけのこ6年生のリクエスト献立です! 💐1年生から5年生のみなさんへ、たけのこ6年生からのメッセージ 今日の豚汁には、特別に僕たちのクラスの名前にもなっている 「たけのこ」が入っています。 「たけのこ」は成長スピードがとてもはやく、 1日で1メートル以上伸びるものもあります。 みなさんも給食をしっかり食べて大きくなってください。 3月18日(月)の給食🍚3/18のこんだて🍚 ・あしたば揚げパン ・サーモンポテトグラタン ・クリームコーンスープ ・コールスローサラダ ・オレンジ 今日の給食は6年2組さんのリクエスト献立です。 6年生から下級生へのメッセージ ・給食っておいしいですよね! ・残さないよう、作ってくれた人への感謝を忘れずに 大事に食べてください。 ・たくさん食べれば元気が出ます。 外でたくさん遊び、午後の授業も頑張ってください! 3月15日の給食・ごはん ・ピリ辛ししゃも ・磯香和え ・新じゃがのピリ辛煮 ・オレンジ 5年生社会科見学目の前で本物の乗用車を組み立てる様子を見学させていただいたり、インスタントラーメンを発明するに至った逆転の発想などについて、実際にマイカップヌードルを作りながら追体験させていただいたりと、皆大興奮の有意義な一日となりました。 集合時間が早く、それに間に合わせるようにお弁当などご準備いただいた保護者の皆様には、心から感謝いたします。 3月14日(木)の給食・ひじきごはん ・厚焼きたまご ・呉汁 ・ゆかりキャベツ ・いちご 3月13日(水)の給食🍚3/13のこんだて🍚 ・ビビンバ ・チンゲンサイのスープ ・ごまめナッツ ◎特別栽培米のおはなし 特別栽培米とは、そのお米が生産された地域の 農薬の使用状況に比べて、対象の農薬の使用回数が半分以下、 化学肥料の対象の成分量が50%以下、で栽培されたお米のことです。 今日の給食では、特別栽培米を使用しています。 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:ごはん 3枚目:(大きな釜で炊き上げます) 3月12日(火)の給食🍚3/12のこんだて🍚 ・パインパン ・いかのハーブ焼き ・ジャーマンポテト ・ミネストローネ ・オレンジ まだまだ寒い日は続いていますが、 少しずつ春の陽気を感じられるようになってきました。 給食でも春を感じられるよう、今日のミネストローネには 米粉でできた桜型のマカロニを入れました。 3月11日(月)の給食🍚3/11のこんだて🍚 ・五目ふかし ・ささかまぼこの南部揚げ ・ざくざく ・わかめとツナの和え物 ◎復興支援献立 2011年3月11日にマグニチュード9.0、最大震度7の地震が起き、 岩手県、宮城県、福島県は大きな被害を受けました。 また、今年1月には能登半島地震が発生しました。 今日の給食では、東北地方の料理を食べます。 五目ふかし: 東北地方では、おこわや赤飯など、餅米を蒸した料理を 「おふかし」と言います。 笹かまぼこの南部揚げ: 笹かまぼこは宮城県の特産品です。 給食では、女川町産の笹かまぼこに、ごま入りの衣をつけて揚げました。 ざくざく: 「ざくざく煮」、「ざくざく汁」とも呼ばれ、江戸時代から 親しまれている福島県二本松市の郷土料理です。 “ざくざく”と角切りにした具材が入っています。 3月8日(金)の給食🍚3/8のこんだて🍚 ・ごまごはん ・きのこソースハンバーグ ・じゃがいものみそ汁 ・菜の花とじゃこの和え物 ・いちご 💐菜の花のおはなし 菜の花はアブラナとも呼ばれ、今から約1300年前から 油を取る原料として使われていたそうです。 今は、花が咲く前のつぼみを野菜として食べるようになりました。 春を告げる野菜 菜の花は、独特のほろ苦さ、きれいな彩りで、春の訪れを 感じられる野菜です。 ビタミンやミネラルが多く、特にカルシウムはほうれん草の 約3倍含まれています。 今日の給食では、菜の花とじゃこの和え物を食べます。 3月7日(木)の給食🍚3/7のこんだて🍚 ・ごはん ・さけのごまみそ焼き ・のっぺい汁 ・豆サラダ ・オレンジ 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:オレンジをカットしているところ 3枚目:鮭の焼き上がり 3月6日(水)の給食・スパゲッティミートソース ・野菜スープ ・フルーツヨーグルト 野菜350とは? 八王子市が進めている健康作りの一つです。 野菜を一日に350g以上たっぷり食べて、 毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。 日本では毎年、国民の健康と食事について調べています。 そこで、7歳〜14歳が毎日食べている野菜の量は平均241gだと わかりました。このことから、野菜を意識して食べることが大切だとわかります。 今日の給食では185gの野菜をとることができます。 残りはおうちで食べましょう! 3月5日(火)の給食・ごはん ・とんてき ・ちゃつ ・あおさのみそ汁 〜和みこんだて(三重県)〜 とんてき: 四日市市を代表する名物料理で、分厚く切った豚肉を にんにくと濃い味のソースで焼き、たっぷりのキャベツと 一緒に食べます。そのおいしさのあまり、 今では全国で食べられています。 給食では、豚の角切り肉を揚げてつくりました。 ちゃつ: 人が集まるときのごちそうとして食べられる郷土料理で、 海・山・陸の食材をつかってつくります。 甘酸っぱい味が特徴で、「ちゃつ」という皿に盛り付けて 食べられていたことから、その名がつきました。 あおさ: あおさの生産量が全国一位で、日本で生産されている半分以上が 三重県産です。給食では、三重県産のあおさをつかった 「あおさのみそ汁」をいただきます。 3月4日(月)の給食🍚3/4のこんだて🍚 ・国産小麦のガーリックトースト ・冬野菜のクリームシチュー ・バーベキュードフィッシュ ・パイン缶 国産国消のおはなし 給食で使われる、野菜や肉、果物や調味料などは なるべく国産のものを選んでいます。 しょうゆやケチャップの材料も国産です! 国産の食材を使うとなぜいいの?? 食材を海外から長い距離運ぶと、飛行機やトラックから 廃棄ガスがたくさん出ます。でも、国産の食材では運ぶ距離が 短くなるので、排気ガスの量が減ります。つまり、国産の食材を使うと 環境への負担を減らすことができます。 今日の給食では、日本でとれた小麦で作られたパンを食べます! 私たちが地球を元気にするためにできることの一つが 国産の食材を食べることです。 たけのこ学級 6年生を送る会たけのこ学級児童の保護者の皆様にもご招待状をお送りし、多くの方々にご参加いただくことができました。 たけのこ学級全員で1年間の思い出や頑張ったことを振り返り、発表しました。6年生は卒業研究として取り組んできた、興味のある職業についての発表も行いました。堂々としたとても立派な発表でした。 最後には「たけのこミニ運動会」として、児童・保護者の皆様全員で玉入れを楽しみました。卒業する6年生にとっても、送り出す在校生にとっても、心に残る温かいセレモニーになりました。 3月1日(金)の給食🍚3/1のこんだて🍚 ・ちらし寿司 ・にらたまみそ汁 ・三色白玉 🎎ひなまつりのおはなし 女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で 「桃の節句」ともよばれます。 ◎ひな祭りの食べ物に困られた願い ちらし寿司: 春らしい華やかな彩りが女の子の節句にぴったりです。 れんこんには、穴が開いているため、先を見通せますようにとの願いが 込められています。 ひしもち: 緑は健康、白は清浄(きれい)、桃色は魔除けを意味しています。 健康に成長できますように。 ひなあられ: 桃・緑・黄色・白の四色で四季を表しています。 季節の自然のエネルギーを体に取り入れ、健やかに成長しますように。 今日の給食では ちらし寿司、にらたまみそ汁、ひなまつり白玉をいただきます。 |