社会科で八王子市の地形、土地利用の様子、公共施設の場所、交通の様子について学習をしてきました。今日6月28日は、その学習してきたことを確認しに行ってきました。
決まりやマナーを守って見学し、グループで活動しました。バスの中での過ごし方なども学びました。

5年生のプール開きが行われました。各クラスの代表が自分のめあてを述べました。それぞれが自分の目標を明確にして、充実した水泳指導の時間にしていきます。

4年生のプール開きは最高のプール日和となりました。安全に気を付けて、そして楽しく、メリハリを付けて指導していきます。

小学校初めてのプールが始まりました。安全第一で行うために、まずはしっかりバディを確認。実際にプールに入った時は、とても楽しそうな歓声が上がりました。

木曜日にプール開きを行いました。校長先生からの話を真剣に聞く子供たち、大変立派です。

水曜日にプール開きを行いました。小学校最後の水泳、限られた時間ですが楽しく安全第一で指導していきます。

1学期の長縄集会が行われました。第1位は5年1組でした。また、上位に1年生も入り大健闘しました。今日の結果を受けて、喜びの気持ちもあれば悔しい気持ちをもった子もいます。

今日の結果は変えられませんが、「これからどうするか」という自分の行動は変えられます。また、それは自分自身が決めることができます。

次の目標に向けて、さらに前進することを楽しみにしています。

明日の長縄集会に向けて、休み時間は多くのクラスが練習に励んでいました。失敗を恐れず自分のベストを出せるといいですね！

今日は研究授業でした。本校の研究は、昨年度に引き続き

一人一人がすすんで考え、共に学び、自らを高める子どもの育成〜国語科「読むこと」の授業を通して〜
です。

2年3組で授業を行いました。自分の考えをしっかりもって、友達に伝え合うことができました。より質の高い授業を行うために、教員も日々高め合っていきます。

今週から水泳指導が始まります。今日は２年生がプール開きを行いました。

2日間の学校公開・学校説明会が終わりました。制限をかけた中での開催で、保護者の皆様にはご不便をおかけしましたが、ご協力いただき本当にありがとうございました。

来週からは水泳指導が始まります。そして、1学期も残り約1か月となりました。子供たちが所属感・存在感・充実感の「三感」を、より実感しながら学校生活を送ることができるように、教職員一同力を合わせて進んで参ります。

ペットボトルを使って積んだり並べたりして色々な作品を考えました。

LINEみらい財団の講師によるオンライン授業を行いました。
SNS上で発生するコミュニケーショントラブルなどを想定した事例を用いながら円滑なコミュニケーションに必要な要素や、トラブルを防ぐための注意点について学びました。ぜひご家庭でも、今日の授業を機会に話し合ってみてください。

今日の朝はゲーム集会で「白線おに」を行いました。集会委員会の子が元気よく司会を行い、大変盛り上がりました。

今日と明日の１・２校時は学校公開です。制限をかけさせていただいておりますが、お子さんの普段の授業の様子をぜひご覧ください。詳しくはHome&SchoolまたはHPトップからご覧ください。

きょうのこんだて
焼き鳥丼、けんちん汁、茎わかめの生姜炒め、果物冷凍みかん、牛乳だす。
おはし名人ウィーク4日目は集める、です。丼に残った米粒を集めてみます。



iPhoneから送信

今日は第1回小中一貫教育の日です。
第七中学校へ訪問し、2年ぶりに授業を参観し、五小卒業生の頑張っている姿を見ることができ嬉しく思いました。
参観後は小中の教員同士で話し合いの場をもち、それぞれの立場で思いを伝え合い、大変有意義な時間となりました。
子供たちの学校生活が、小中を通してより充実感を得られるように、今後も連携を深めて参ります。

きょうのこんだて
ひじきごはん、大豆の揚げ煮、かきたま汁、牛乳です。
おはし名人ウィーク3日目は、箸でつまむだす。大豆の揚げ煮を上手につまめたでしょうか。



iPhoneから送信

来週から水泳指導が始まります。体育の授業を何よりも無事故で、安全第一で行うために、様々な研修を行っていますが、万が一を想定した訓練も必要になります。今日は心肺蘇生の方法、AEDの使い方の確認を行いました。

きょうのこんだて
あんかけ焼きそば、ワカメスープ、カリカリがんも、牛乳です。
カリカリがんもは京がんもをたこ焼きに見立て、オーブンで焼いてソースと青のりをまぶしました。
きょうはおはし名人ウィーク2日目麺をはさむ、に挑戦です。



iPhoneから送信

休み時間、長なわに取り組む学年がだんだん増えてきました。回数も大事ですが、どうやってクラスの団結力を誰一人取り残さずに高めていくかが、さらに重要です。一人一人が主体者となり、目標に向けて壁を乗り越えていける取り組みとしたいです。