12月6日の給食スパゲティーミートソース じゃこサラダ くだもの(みかん) 牛乳 です。 本日はじゃこサラダを作りました。 じゃこは、オーブンで軽く焼いてから野菜と和えています。ドレッシングと野菜を合わせて配缶すると、余分な野菜の水分が出てしまうので別に配缶しています。 12月5日の給食シュガーバタートースト 白菜のクリーム煮 ブロッコリーのごまじょうゆ 牛乳 です。 シュガーバタートーストを作りました。バターとお砂糖を温めて、トーストに塗って焼きます。190度のオーブンで計10分間焼きますが、5分ずつ鉄板の段数を変えて均等に焼き色がつくようにしています。 12月3日の給食わかめごはん 厚焼き玉子 みそけんちん汁 野菜のおかか和え くだもの(みかん) 牛乳 です。 厚焼き玉子は、30分かけてオーブンでじっくり焼いています。だし汁を入れて焼いているので、ふわふわの卵焼きができます。和食の中でも人気があるメニューです。 小中一貫教育の日(中学校授業見学)2
11月28日(木)
授業中の教室の中にも入れていただき、実際の授業の様子も参観しました。特に英語の授業には興味をもって授業の様子を見ている子が多かったようです。あと4か月で中学生になる6年生。こうした取り組みを通して中学校への見通しを持つことができたようです。 小中一貫教育の日(中学校授業見学)1
11月28日(木)
今日は、小中一貫教育の日の取り組みの一環として、6年生が中学校の授業見学を行いました。6時間目の授業の参観をさせていただきました。授業中でしんと静まり返った廊下を、授業の邪魔にならないように静かに歩く姿がありました。 11月29日の給食カスタードサンド 洋風おでん ごまめナッツ 牛乳 です。 本日はカスタードンサンドを作りました。 卵、砂糖、牛乳を温め、コーンスターチを加えてとろみがつくまで1時間近く混ぜていきます。コーンスターチは過熱していくと一気にトロみががつくので、常に混ぜ続る必要があります。パンにのせていただきます。 12月2日の給食菜飯 おでん ごぼうと大豆のかりんと揚げ 牛乳 です。 本日は、菜飯を作りました。油揚げと大根の葉を炒め、白いご飯に混ぜてあります。大根の葉のおいしい時期にしか食べられないメニューです。 ごぼうと大豆のかりんと揚げは、ボイルした大豆とカットしたごぼうにでんぷんをまぶして揚げます。大豆もごぼうも揚げているとくっついてしまうので、少しずつほぐしながら揚げていきます。 館地区マラソン大会 5マラソンで汗をかいた後は、PTAの方々が作ってくださった、豚汁をいただきます。お代わりの行列ができるほど、おいしいおいしい豚汁でした。館地区青少対の皆さんを始め、各校の先生方やPTAの皆さん、高尾警察や安全協会の方々などたくさんの皆様のおかげで、無事、マラソン大会を終えることができました。ありがとうございました。 館地区マラソン大会 4館地区マラソン大会 34年生からは、学校の外周を走ります。アップダウンのある道路を駆け抜けます。街路樹の紅葉がきれいな道を気持ちよく走っていました。 館地区マラソン大会 2今年も、法政大学の駅伝部の皆さんが、子供たちの伴走をしてくれます。 館地区マラソン大会 1朝からスッキリと晴れた青空の中、館地区マラソン大会が開かれました。 すみれ学級 富士森祭見学 5すみれ学級 富士森祭見学 4すみれ学級 富士森祭見学 3すみれ学級 富士森祭見学 2すみれ学級 富士森祭見学 1プログラミング学習(3年)2
11月27日(水)
3・4時間目は3年3組が学習しました。近い将来の私たちの暮らしの中に、プログラミングされた様々な道具や機械が活躍するDVDを視聴し、子供たちもワクワクしているようでした。もうすでに、プログラミングされた道具を使って生活していることも学び、プログラミングについて理解できたようです。 プログラミングカーを使った実践的な活動は、みんな意欲的です。ミッションが書かれたカードを見ながら、「前に進む」「後ろに下がる」「右を向く」などの指示のカードを組み合わせていました。 一番面白かったのは「ゴールした気になる」のカードです。実際にゴールできた時の達成感は格別だったようです。 プログラミング学習(3年)1
11月27日(水)
今日も3年生の2つのクラスでプログラミング学習がありました。東京家政学院大学の新海先生と学生の久保田先生が講師として学校に来てくださいました。 最初は3年1組の子供たちが学習します。プログラミングカーを使って、グループごとに相談しながらミッションを達成していきます。 11月28日の給食八王子産の白いごはん〜高月清流米〜 豆腐ハンバーグきのこソース もやしのナムル みそ汁 牛乳 です。 今日は、八王子市で収穫された「八王子産の白いごはん〜高月清流米」を食べる日です。22日に食べた八王子産のお米とは異なる「高月清流米」という種類のお米です。 米農家の虎見さんは、40〜50年前からお米づくりをしているそうです。お米を作る時は、農薬は必要最低限しか使わない昔ながらの作り方をしています。品種によっては種からお米を作り、稲を刈った後に行う「はざかけ」(天日干しのこと)にもこだわっています。また、病気になりにくい配合の肥料をあたえたり、カメムシなどの虫を虫取り網で捕まえてお米を虫に食われないようにしています。 |