生活科見学(2年)17
4月19日(木)
殿入中央公園の固定遊具は、吊り橋のほかにも、ネットのタワーやローラー滑り台があります。学校の校庭にあるネットのタワーよりも高く、ねじれているタワーでした。また、ローラー滑り台では、専用のシートがほかの利用者さんにも使ってもらえるように、生活科見学の先生方の実地踏査の際に、指定管理者の方にお願いをして、子どもたち一人ひとりがお家の方に段ボールで作っていただいた『専用シート』を学校から抱えてきていました。 生活科見学(2年)16
4月19日(木)
春の季節の調べ学習のあとは、グループごとに公園の固定遊具の体験活動です。お家のそばの公園にはない、ローラー滑り台などの大きな固定遊具を友だちと仲良く、お互いが譲る合って使います。 2年生の子どもたちが、吊り橋などの体験活動をしていると、公園の近くの幼稚園の園児の子どもたちも、遊びにきました。年下の子どもたちにも譲ってあげたり、小さい子が怖くならないように気を使ったりしたりして固定遊具の体験をしていました。 生活科見学(2年)15
4月19日(木)
いろいろな物探しをしながら、子どもたちは、殿入中央公園の上の広場に到着しました。クラスごとにナップザックをまとめて置き、クラスごとにカメラマンの方にクラス集合写真を撮ってもらいました。 生活科見学(2年)14
4月19日(木)
上の広場に向かって、子どもたちは、階段を元気に登っていきました。殿入中央公園の階段の周囲には、いろいろな自然があります。足元に目を向けると、小さな植物も可憐な花を咲かせてくれていました。 生活科見学(2年)13
4月19日(木)
子どもたちだけでなく、先生も、春の季節を感じさせるものをさがしました。先生の声を聞くと、子どもたちは、先生の所に集まり、いろいろな物を見せてもらったりしていました。 生活科見学(2年)12
4月19日(木)
グループでのもの探しでは、みんなで力を合わせて取り組んでいる姿をたくさん見かけました。 生活科見学(2年)11
4月19日(木)
子どもたちは、上の公園まで向かうコースの途中に、しおりの中にあるキーワードの草花や物をグループのみんなで探していました。 子どもたちにとって馴染みのあるタンポポが黄色い花を咲かせていたり、綿毛になったりしていました。 生活科見学(2年)10
4月19日(木)
25のグループに分かれた子どもたちは、先生の順番に呼ばれながら公園の上の広場に向かって出発していきました。 生活科見学(2年)9
4月19日(木)
公園の下の広場に集合した2年生の子どもたちは、担任の先生から、これからのグループ行動の仕方や気を付ける事柄を教えてもらっていました。そして、出発前にトイレタイムがありました。 友だちがトイレをしている間、子どもたちは、校長先生の 「いろいろな鳥の鳴き声が聞こえますよ。耳を澄まして、どんな鳴き方しているのか聞き分けてみましょう。」 の話しを受けて、高い木の上の方を見上げながら、鳥の姿を見つけようようと、全員がシーンと静かにして、注意深く聴いていました。 生活科見学(2年)8
4月19日(木)
2年生の子どもたちは、道路沿いの家々に迷惑をかけるようなおしゃべりもしないで、上手な集団行動で、目的地の殿入中央公園に到着しました。 生活科見学(2年)7
4月19日(木)
1年生の時の万葉公園への生活科見学の時と比べて、歩く速度も速くなり、子どもたちは、ゆりのき台を通って、館町団地に差しかかりました。 生活科見学(2年)6
4月19日(木)
トンネル工事の様子を、子どもたちは興味深げに見ていました。 生活科見学(2年)5
4月19日(木)
殿入中央公園に向かう途中に、八王子南バイパス道路のトンネル工事の工事現場が見られる場所を、子どもたちは通っていました。 生活科見学(2年)4
4月19日(木)
道路の左右の家々には、春の草花や木々の花々がきれいに咲いていました。子どもたちは、さまざまな草花や木々の観察を通して、春の季節を感じ取っていました。 生活科見学(2年)3
4月19日(木)
より上手な集団行動ができるように、子どもたちは先生のハンドサインにも気を付けながら歩くことができるようになってきていました。 生活科見学(2年)2
4月19日(木)
子どもたちは、目的地の殿入中央公園まで徒歩で行きます。学校を出発した子どもたちは、北野街道の歩道を集団行動のルールを守って、前の人との間が空かないように意識しながら歩いていました。 生活科見学(2年)1
4月19日(木)
2年生の子どもたちは、学区内の殿入中央公園への生活科見学を行いました。朝、中庭に集合して、生活科見学でのめあてや気を付けることを先生と確かめていました。 20日の給食もぶりごはん いわしのから揚げ わかめとツナのレモン和え みそ汁 くだもの(たんかん) 牛乳 です。 今日は、「広島県」で食べられているメニューを給食にアレンジした和み献立です。 「もぶりごはん」の「もぶる」とは、「混ぜる」という意味の広島弁です。瀬戸内海で獲れる魚介類と、季節の野菜などを合わせて甘辛く煮て、その煮汁ごとご飯に混ぜた料理です。給食では、ごはんの上に具を乗せました。お皿によそった後、自分で「もぶり」食べます。 「いわしのから揚げ」の「いわし」は、広島県で一番獲れる魚です。成長しても1センチほどの大きさで、広島では「小いわし」と呼ばれています。給食では、「マイワシ」の切り身をから揚げにしました。 わかめとつなのレモン和えでは、レモン果汁を使いレモンの風味と酸味をだしました。広島県は、瀬戸内海に面する瀬戸内の雨が少ない温かい気候がレモン栽培にぴったりです。今では、全国一位の生産量です。 授業の様子から13(5年 社会)
4月18日(水)
5年生の社会科では、誰でも地理的要素に分かりやすく目が向けられるように、社会科資料集なども活用して、学習を進めています。 授業の様子から12(5年 社会)
4月18日(水)
いろいろな社会的な事象に目が向けられ、得られた情報をもとに、自分の考えをまとめ・発信する力がよリ高まればと、子どもたちへの指導を進めています。 |