7月18日の給食冬瓜スープ すいか 牛乳 夏野菜は 1、汗をかいて失ったビタミンやミネラルがとれる。 2、きゅうりやなすなどは、体の熱を冷ましてくれる。 3、水分が多いので、水分補給にもなる。 暑い夏にぴったりのはたらきや栄養があるのが「夏野菜」です。 旬の夏野菜をたくさん食べて、暑い夏も元気にすごしましょう。 7月17日の給食じゃがいものおかかバター 中華スープ 牛乳 夏の生活のキーワード。あたまの文字をつなげて、『なつやすみのしょくじ』です。おぼえてね。 なんでも食べて夏バテ知らず つめたいものはほどほどに やたらとおやつは食べないで すききらいを克服しよう みどりの仲間をたっぷりと のむなら牛乳、水、麦茶 しょくよくモリモリ元気な子 じかんをきめて1日3食 『なつやすみのしょくじ』に気をつけて、楽しい夏休みを元気にすごしましょう!! 7月13日の給食豆鯵のから揚げ くきわかめの当座煮 韓国風にくじゃが くだもの 牛乳 じゃがいもは、土の中で育ちますが、私たちが食べいる部分は、茎の部分です。 春に植えたタネいもから『新じゃが』がとれました。体を丈夫にするビタミンCたっぷりです。 今日は八王子産のじゃがいもを55kg使っています。 7月12日の給食タンドリーフィッシュ ジャーマンポテト ピクルス ABCスープ 牛乳 タンドリーとは、インドの家庭で使われている『タンドリー』という竈(オーブンのようなもの)のことです。 これを使って焼いた『タンドリーチキン』が有名ですね。給食では、魚の切り身を使いました。 7月11日の給食イカときゅうりのスイング 味噌汁 牛乳 八王子産のきゅうりを使いました。 きゅうりは、暑さでほてった体を体の内側から冷やしてくれる食べ物です。 7月10日の給食揚げ出し豆腐の野菜あんかけ 飛鳥汁 くだもの 牛乳 奈良茶飯は お米と大豆をほうじ茶で炊いたご飯です。 飛鳥汁は 肉や野菜がたっぷりの鍋に牛乳を入れた「飛鳥鍋」を給食では汁ものにしました。 7月9日の給食さばの味噌煮 ごまけんちん汁 おひたし くだもの 牛乳 オリンピック・パラリンピックなどスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。給食では「五つの輪で体力アップ」献立が毎月登場しています。 7月6日の給食笹の葉揚げ 七夕汁 くだもの 牛乳 七夕には「そうめん」を食べる地域があります。 これは、「そうめん」を織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。 給食では星の形のかまぼこと一緒に汁ものにしました。 7月5日の給食小魚のごまがらめ きのことたまごのスープ 牛乳 ジャージャー麺は、中国の家庭料理で、中華麺に肉みそや野菜をのせて食べる料理です。 第2回 ひまわりタイム今回は、前回外遊びだった班が教室で遊び、中遊びだった班が校庭で遊びました。 6年生が事前に準備して、みんなで楽しく取り組みました。 終わりに振り返りをして、次回につなげられるように交流しました。 次は2学期に入ってからです。 楽しみです。 浅川探検に行こう♪1・2時間目に1年2組が、3・4時間目に1年1組が行ってきました。 「エコ広場」の方々や、保護者のみなさんにお手伝いをしていただきながら、河原の植物探しのオリエンテーリングをして、その後、川に入って生き物探しをしました。 子供たちも普段は入れない「夏の浅川」を堪能しました。 次は、秋の浅川の観察を予定しています。 川で遊ぼう♪「川で遊ぼう」という内容で、子供たちはそれぞれのグループに分かれて活動しました。 現地では、「エコ広場」の皆様や保護者の方にお手伝いいただき、安全に配慮しながら取り組みました。 「水中の生き物探し」「昆虫観察」「植物で飾り作り」「河原の石に絵を描く」など、思い思いの活動に熱中しました。 地域の自然とのふれあいを充分楽しみました。 音楽朝会音楽の時間に歌い、給食の時間に放送で流れ、親しんできた 「気球に乗ってどこまでも」を全校で歌いました。 低学年は「元気な声で」、中学年は「楽しく笑顔で」、高学年は 「姿勢よく大きな声で」というめあてで取り組みました。 暑さを吹き飛ばす、さわやかな歌声が体育館いっぱいに響きました。 7月避難訓練&起震車体験今回は、緊急地震速報の音を流して、その数秒後に地震が起きる想定で実施しました。 外はとても暑かったですが、全員しっかり避難することができました。 避難訓練終了後、5年生が起震車体験を行いました。 震度4〜7を体験し、予想以上のゆれに驚いた表情を見せる子もいました。 7月4日の給食ゴーヤチャンプルー もずくスープ えだまめ 牛乳 今日は校長先生の元気応援メニューです。 「チャンプルーということばは、沖縄を代表するゴーヤ料理に使われていることばなので沖縄のことばかと思っていましたが、調べてみるとそうではなく、語源はインドネシア語だそうです。 インドネシア語で「チャンプ―ル」は【まぜる、ごちゃまぜ】を意味することばで、料理だけではなく色々なものが混ざったという意味でも使われるそうです。このことばが沖縄に入り、ゴーヤを使ったごちゃまぜ料理に当てられてゴーヤチャンプルーとなったそうです。 沖縄とインドネシアがチャンプルーして、おいしい料理ができあがったように、みなさんも好き嫌いなくさまざまな料理を食べ、体とチャンプルーして、元気で丈夫な体を作っていきましょう。」 7月3日の給食はちみつドレッシングサラダ ふかしとうもろこし 牛乳 1校時に3年生がとうもろこしの皮むきをしてくれました。 甘いとうもろこしでした。 7月2日の給食ちくわのマヨネーズ焼き わかめときゅうりの甘酢和え 呉汁 牛乳 半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。 農家では、田植えを終える目安の頃とされてきました。田んぼに植えた稲の苗が『たこ』の足のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願ってたこを食べます。 6月29日の給食白いんげん豆のスープ うずらたまごのケチャップ煮 小魚ごまがらめ 牛乳 白いんげん豆は南米生まれの豆です。日本へは、中国から「隠元」という名前のお坊さんによって伝えられました。 その名前にちなんで「隠元豆」とよばれるようになったと伝えられています。 6月28日の給食コトレト フレンチサラダ グジボヴァ ジュース ワールドカップ 対戦国の料理を食べて応援しよう! ポーランド コトレトは、ポーランド風トンカツです。日本のトンカツとの大きな違いは、肉をたたいて薄くしてから使うことです。衣に小麦粉を使わず、卵とパン粉をつけて、少量の油で揚げ焼きにします。 グジボヴァは、きのこがたっぷり入ったスープで、ポーランドでは定番の料理です。 6月27日の給食ホキのごまがらめ かきたま汁 和風サラダ 果物 牛乳 オリンピック・パラリンピックなどスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。給食では「五つの輪で体力アップ」献立が毎月登場しています。 |