2/21(水)今日の給食・ごはん ・わかさぎあまず ・こんさいのうまに ・くきわかめのしょうがいため ・ぎゅうにゅう ※わかさぎのおはなし 海で育ち、川に戻ってくるわかさぎと、 湖で育つわかさぎがいます。 骨ごと食べるのでカルシウムがたっぷり! カルシウムを骨にするお手伝いをしてくれる ビタミンDもたっぷりで、強い骨を作ります! 冬の風物詩穴釣り 穴釣りとは、表面が凍った湖に穴を開けて、 その穴から釣り糸をたらしてわかさぎを釣る方法です。 冬ならではの光景で、山梨県の山中湖、 長野県の諏訪湖などで楽しむことができます。 2/20(火)今日の給食・たまごチャーハン ・ぼうぎょうざ ・もやしのスープ ・ぎゅうにゅう ※棒餃子 ぎょうざの具を練り合わせ、 四角いぎょうざの皮で棒状に包んで、 油をぬって焼き上げました。 少し手間のかかる料理ですが、 手作りで頑張りました。 お家で食べるぎょうざは丸い皮に包み 半月状のものが多いのではないでしょうか? ぎょうざには色々な種類があります。 スープに入れた水ぎょうざ、 油で揚げた揚げぎょうざ、蒸しぎょうざ、 こんがり焼いたぎょうざなどがあります。 みなさんはどれがすきですか? 2/19(月)今日の給食・ガーリックフランス ・ポークビーンズ ・ふゆきゃべつとダイコンサラダ ・ぎゅうにゅう ※今日のクイズです。 ポークビーンズはどこの国の料理でしょう? 1;アメリカ 2;メキシコ 3;イタリア 正解は・・・1番のアメリカです。 アメリカではポークビーンズの缶詰があり、 どこの家庭でも たくさん常備してある 人気で定番の料理なのですよ。 2/16(金)今日の給食・チキンカレー ・やさいのピクルス ・オニオンスープ ・ぎゅうにゅう ※今日は6-1の大澤帆月さんが給食のメニューを 考えてくれました。カレーはルーから手作りで、 オニオンスープは玉ねぎを良く炒めて甘みが ましてとても美味しいです。 良く味わって食べましょう! 2/15(木)今日の給食・きびごはん ・ぶりだいこん ・ごじる ・よごし ・ぎゅうにゅう ※郷土料理〜富山県〜 富山県の魚でもある富山湾の王者「ブリ」。 とくに、氷見漁港で獲れるブリは "最高級ブランド"で、おいしいと有名です。 また成長に伴って何度も名前が変わるので、 縁起のいい出世魚と言われています。 よごしは野菜をゆでて細かく刻み、 みそなどで味つけした料理です。 地元で採れた、いろいろな野菜で作ります。 みそで野菜をよごすということから「よごし」 という名前になったと言われます。 2/14(水)今日の給食
☆今日の給食☆
・スパゲティミートソース ・はくさいのスープ ・チョコチップケーキ ・ぎゅうにゅう ※給食室からみなさんへ 元気いっぱいのみなさんに給食室から プレゼントです。 心をこめてケーキを焼きました。 いつも給食をたくさん食べてくれてありがとう! これからも好ききらいしないで食べてね。 心をこめて作りました。 楽しい時間にしましょう! 2/13(火)今日の給食・きりぼしビビンバ ・わかめスープ ・てづくりさかなナッツ ・ぎゅうにゅう ※わかめには食物せんいがたっぷりです。 ぬるっとしたものが食物せんいです。 さて、わかめに入っている食物せんいは 面白い名前なのですが、次のうちどれでしょう? 1:フカイダン 2:フクイダン 3:フコイダン 正解は3番のフコイダンです。 がん予防にもなると言われています。 オリパラコーナー
テレビなどでは連日、平昌オリンピックの競技の様子が放送され、盛り上がっています。校内のオリパラ(オリンピック・パラリンピック)コーナーにも、各競技や選手の情報が掲示されています。
選手がメダルを取ると、同じ色のメダルを写真に貼り、お祝いをしています。 今回、メダルの重さを体験してもらおうと、実際のメダルの重さと同じペットボトルを用意しました。金メダルは586g、銀メダルは580g、銅メダルは493gです。 早速、子供たちは首にかけたり、手に取ったりして、メダルの重さを体感していました。 薬物乱用防止教室【6年生】
本日、6年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。学校薬剤師の吉元先生を講師にお迎えし、薬物乱用の危険性についてうかがいました。
「薬物乱用」「麻薬」「覚醒剤」等の言葉は、子供たちにとって身近にとらえにくいものですが、実は周りの人からの誘いや、どこにでも売っている薬品がその入口となっていることを教えていただきました。 危険な誘惑から身を守るためには、自分を大切にする気持ちをもつこと、自分らしい充実した生活を送ることが重要です。中学生になると、自分で判断をしなくてはいけないことが多くなりますが、そうした際に今日の話を思い出し、「自分を大切にする選択」を取ってほしいと願っています。 3学期読書週間 その4
図書委員の子供たちは、低学年の子供たちの反応を見ながら、読み聞かせを行っていました。
学校図書館は昨夏にリニューアルし、クッションを敷き詰めた『読み聞かせスペース』ができました。図書の時間に学校司書の先生が読み聞かせをする際などに活用しています。休み時間は思い思いに本を読んだり、複数で同じ絵本を読んで楽しんでいます。 このような本と親しむ環境を学校司書の大柴先生と共に支えて下さっているのが、学校図書館整備ボランティアの皆様です。定期的に本の整理、季節に合った掲示の切り替え、本の修理など精力的に活動して下さっています。皆様の力で学校図書館を支えていただいていることに感謝しています。 3学期読書週間 その3
金曜日の朝読書の時間には、5・6年生の図書委員会の児童が、1〜3年生の教室を訪れ、読み聞かせを行っていました。普段とは違い、お兄さんお姉さんが読むお話を集中して聞いていました。
3学期読書週間 その2
校内の学校図書館では、学校司書の先生と有志の子供たちで折り紙で制作中でした。図書室の飾り付けに使うそうです。
カウンターには、図書委員作成のしおりが置いてありました。この期間に本を借りた子にプレゼントするそうです。 読書週間で、少し賑やかになった学校図書館です。 3学期読書週間
2月5日(月)から11日(日)まで、3学期の読書週間でした。
毎週火曜日の朝の時間には、読書や読み聞かせを行っています。 3学期も、月2回程度、保護者の皆様が読み聞かせに来て下さっています。お忙しい中ありがとうございます。 3年生の教室では、係の児童が読み聞かせを行っていました。本を選び、読む練習をしてからみんなに聞かせていました。今まで保護者の方にしてくださったことを、今度は自分たちが、と頑張っている姿は、ほほえましい光景でした。 2/9(金)今日の給食・さごちのさいきょうやき ・のっぺいじる ・かわりきんぴら ・ぎゅうにゅう ※今日の魚はさごち(さわら)です。 このさわらは、体が大きくなるにつれ 名前が変わる魚です。 50cmまでのものを『さごち』、 50cmより大きくて70cmまでのものを 『やなぎ』、70cm以上のものを 『さわら』と呼びます。 では、このように名前の変わる魚のことを なんと呼ぶでしょうか? 1;変身魚 2;進級魚 3;出世魚 正解は・・・3番の出世魚です。 昔は、出世するたびに名前をかえていたので、 この名前が付いたそうです。 出世魚はおめでたい食べ物とされておりお祝い のときにいただくことが多いです。 2/8(木)今日の給食・スタミナどん ・こまつなとなめこのみそしる ・はくさいのゆずふうみ ・ぎゅうにゅう ※小松菜のおはなし 「小松菜」という名前は、 江戸時代に東京都江戸川区小松川で 栽培されていたので、この名前がつきました。 八王子でもたくさんつくられています。 栄養たっぷり!です。 冬が旬。寒さに強く、霜にあたると甘みが 増しておいしくなります。 2/7(水)今日の給食・ごはん ・とうふのかれーに ・ちゅうかふうたまごと コーンのスープ ・ナムル ・ぎゅうにゅう ※豆腐につかっている大豆は栄養が多いため 別名なんと呼ばれているでしょう? 1;まほうの粒 2;山の神様 3;畑の肉 正解は・・・3番の「畑の肉」です。 お肉と同じくらいのたんぱく質を含んでいるので 畑に実る肉→畑の肉と呼ばれています。 残さずにいただきましょう。 2/6(火)今日の給食・いそごはん ・おでん ・かぶときゃべつの あさづけ ・いちご ・ぎゅうにゅう ※「おでん」のルーツ 今から500年ほど前の室町時代に 「田楽」という料理がありました。 その当時、宮中(皇室)に仕えていた女性が 「田楽」のことを丁寧に「お」をつけて 「おでん」と呼んでいたそうです。 田楽には「焼き」と「煮込み」が ありましたが、江戸時代になって 「煮込み田楽」を「おでん」というように なったそうです。 2/5(月)今日の給食・マッシュサンド ・クリームシチュー ・フレンチサラダ ・オレンジジュース ※ブロッコリーは花野菜です! どこが「花」かというと …小さいつぶつぶがすべて「つぼみ」です。 花野菜はある野菜から生まれたと いわれています。 それは『キャベツ』です。 同じアブラナ科で、花もそっくりです。 2/2(金)今日の給食・えほうまき ・ペッパービーンズ ・つみれじる ・ぎゅうにゅう ※節分によく聞いたり、食べたりする 「豆」や「いわし」ですが、 どんな意味があるのでしょうか? 豆や米には「悪いものを追いはらう力」 があるとされているため、鬼がやってくる 節分に豆をまき、年の数だけ豆を食べて、 1年を無事に過ごせるよう願います。 鬼は、いわしの生臭いにおいと柊の とげが苦手!いわしの頭を柊の枝にさして 玄関に飾り、鬼を追い払います。 2/1(木)今日の給食・ごはん ・とりのさんみやき ・たらじる ・かおりきゃべつ ・ぎゅうにゅう ※たらのおはなし たらは『鱈:魚へんに雪』と書きます。 身が雪のように白いこと、 雪の降るころにおいしくなるからです。 〜体にやさしい〜 脂肪が少ないのが特徴です。 消化もよいので、小さな子供やお年寄りも 安心して食べられます。 〜たらふく食べる〜 たらはエサをたくさん食べるので、 おなかがふくれるまで食べることを 「たらふく食べる」というようになりました。 |