運動会を振り返って11波も見事でした。 気持ちを一つに揃えて演技できていて、感動を覚えました。 運動会を振り返って10大阪府の中学校での事故を重く受け止め、十分な計画を立て、安全に留意しながら実施しました。 また、4月の保護者会で各学年を回り、組み体操の意義や実施に向けてのご理解を頂いて回りました。 実施後の感想も「感動した」「素晴らしかった」と言う意見を多数頂きました。 一部ご紹介させて頂きます。 ○最近テレビなどで組み体操中止の話題がありましたが、東小は中止せず行うということで、 少し興味がありました。危険の無いよう先生方の指導と、内容の工夫が見えてとても良かっ たと思いました。 何でも危ないから止めると言うより、今の子供たちの体力合わせて指導や内容を工夫して やることの方が私は大切なのではと思います。今の子供たちは体力がなさそうなので、今ま での方法では危ないのかも知れませんね。(1年1組 保護者) ○運動会前日前毎日体力作りとして、スクワット、腹筋、背筋、腕立て伏せを頑張っていました。一回もできなかった腕立てが十回できるようになりました。組み体操で、その力を活かして頑張れたことが、今後の自信につながればと思います。(6年2組 保護者) ※ ローマは一日にしてならず。組み体操も、休み時間や家庭での筋トレや練習、少ない指導時間ながら集中して行う準備された指導等々、たくさんの努力の上に出来上がっています。 だからこそ、子供たちはたくさんの充実感を得、見ている人へは感動を与えてくれるのだと思います。 (校長:平田 英一郎) そら豆の皮むき先日は2年生がグリンピースの皮むきをしてくれました。 本校の栄養士役、給食管理員田中さんからそら豆についてのお話が有り、いよいよ皮むきスタートです。 「さやが空に向かってつくのでそら豆と呼ばれているそうです。」と、名前の由来も教わりました。 1年生、給食作りのお手伝い、ありがとう! (校長:平田 英一郎) (記事は、6月7日0:28追記) 中学校の運動会横川中学校では、卒業生たちが精一杯走る姿を見ることができました。 中学生になっても東小で学んだ「やればできる!」という気持ちで、最後まで走り切る姿が見ていてすがすがしかったです。 四谷中学校では3年生のムカデ競争、各学年の選抜リレーを見ました。 クラス全員で励まし合い気持ちを一つにして走ろうと頑張りました。 練習の成果をいかんなく発揮し勝利を素直に喜ぶ姿、なかなかそろわず涙を流しながらゴールする姿。 一つのことにクラス全員で一つになれる、中学生たちの素晴らしさや純粋さを目の当たりにし、感動しました。 一緒に見ていたらPTA本部の保護者の方、町会長さんや校長先生も同じ気持ちだったと思います。 中学校も小学校と同じように練習時間が十分とれない現状があるそうです。 短期間の練習であそこまでに仕上げられることに、中学生の可能性と、中学校の先生方の努力は素晴らしいなあと思いました。 東小の卒業生や八王子の中学生、東京都の中学生の益々の活躍を期待しながら、会場をあとにしました。 (校長:平田英一郎) スポーツ交流会教職員の親睦を深めたり、健康の維持増進を目指したりして行われています。 八王子市では3種目が開催されトップバッターがバレーボールです。 上壱分方小学校会場では惜しくも2位となりました。 先生方お疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) 運動会を振り返って9暑い中、それでも全力で踊る姿に感動しました。 さらに、かっこいいマントも着て、暑さで顔を赤くしている児童も多くいました。 腰をしっかり落としてとても力強い踊りでした。 (校長:平田 英一郎) 救急法講習会を開きましたPTAの方も一緒にたくさん参加してくださいました。 運動会を振り返って8 |
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