12月1日(火)・パエリア ・チキンとポテトのアヒージョ ・キャベツのスープ ・牛乳 * 食材の産地 * 八王子市 ・じゃがいも:上柚木 ・にんじん:楢原町 ・キャベツ:小宮町 ・たまねぎ:北海道 ・にんにく:青森県 ・ピーマン:茨城県 ・マッシュルーム:茨城県 ・あかピーマン:高知県 ・しょうが:高知県 算数の学習3年生が、算数の授業で球について学習しています。今日は、球の特徴について調べています。 クッション3階の廊下に6年生が家庭科の授業で作成したクッションが並び始めました。一人ひとりの思いがつまったクッションです。保護者会の折にご覧ください。 天体観望会〜鑓水の夜空をみんなで見上げませんか〜『学校で星空を学習する子供たちに、望遠鏡をのぞいて本物の星空を見てもらいたい』というイベント委員の方の熱い思いが通じ、朝から富士山が見えるほどの好天に恵まれ、済みきった星空を観測することができました。 会場は400名ほどの大盛況!参加人数にもこのイベントに対する期待の高さがうかがえました。 校庭には12台の望遠鏡がズラリと並び、間を縫って東京学芸大学名誉教授 水野孝雄先生率いる総勢20名の天文スタッフ(学生含む)が、順番を待つ親子連れにこれから見る星についてわかりやすい説明をしてくださいます。どのお話もとても興味深いものでした。 巨人の洋服かけことコートハンガー星団、きらめくM45、なかでも「ダブルダブルスター」はいろいろな気象条件が重ならないと見ることができないそうですが、この夜は、はっきりとふたつずつ並ぶ様子を見ることができました。とてもラッキーでしたね。 前回のハロウィン&焼き芋パーティも300名を超える参加、その前のお芋の苗植えとお芋ほりの企画等々、イベント委員の方は「子供たちを真ん中に学校・保護者・地域の繋がりを作る場としての活動」をゼロの段階から長期スパンで取り組み、成功させてくださっています。 今回の天体観望会も、子供たちに、鑓水の星空を見て興味を持ってもらいたいという願いと、時間に追われる日々の中で親子の有意義な時間を学校、保護者、地域で作り上げたいという願いが込められているそうです。 スペシャル天文スタッフの皆さまのご協力のもと、今回のイベントも大成功で幕を閉じました。 イベント委員の方々、寒い中、準備、あとかたづけまでおつかれさまでした。 心を育む素晴らしい企画をありがとうございました。 広報委員 F&U 国語の学習5年生が国語の授業をしています。今日から新しい単元に入ったようです。グループで交代で音読をしながら、難しい言葉を調べています。 |
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