【2014 5年移動教室】1日目の昼食快晴の広場で食べることができました。 【2014 5年移動教室】わくわくビレッジ到着開校式を行います。 【2014 5年移動教室】 森林科学館出発これから高尾わくわくビレッジに向かいます。 【3年生】社会科見学 その2【読み聞かせ集会】10月8日今年の読み聞かせの本は『しりとりのだいすきなおうさま』です。 何でもしりとりの順番になっていないと気がすまない王様は、食事もしりとり通りに家来に作らせます。そんな注文につかれた家来たちはある仕返しを思いつき、王様に仕返しをするというストーリーです。 6年生が本の朗読をし、5年生はクイズを出題しました。 低学年も高学年も真剣に物語を聞き楽しそうでした。 また10月14日〜24日まで読書週間です。読書の秋!!たくさんの本を読みましょう!! 【3年生】社会科見学〜スーパーアルプス〜【2014 5年生移動教室】見学中【2014 5年生移動教室】森林科学館到着これから見学をします。 出発式安全に気を付けて行ってきます。 【小中交流授業参観】七国小中学校では、七国の大切な子供たちを互いに「9年間で育てる意識をもつ」「互いに知り、一緒に考え、つないでいく」「指導の充実を図り、質を高めていく」ことを視点に小中一貫教育(連携型)を進めています。 今回は、七国小の授業を中学校の先生に参観いただきました。 【1・2年生遠足】10.32年生が事前にグループで作ったマークの旗をもって、出発しました。 とても暑い日でしたが、張り切って七国峠を越えて行きました。 相原中央公園では、グループで協力して秋のビンゴをしたり、クラスで仲良くクラス遊びをしたりました。 帰りは、疲れている様子でしたが、最後まで2年生が1年生の手を引いて学校まで戻ってくることができ、成長を感じる1日でした。 3年 社会科見学(中西農園)農家の1日の仕事や、野菜の流通経路、作っている野菜について、中西さんのお話を聞いたり、畑を見学したりしながら学習しました。子供たちは、農家ではどんな作物を作っているのか、また、どのような工夫や努力をしているかを学びました。 【3年生校外学習・中西農園】9月22日秋晴れの天気に見守られ、元気いっぱいに七国小学校を出ていきました。 副校長先生のお話もきちんと姿勢を正し、顔をあげて聞くことができていました。 さすが3年生立派ですね!! 気を付けて行ってらっしゃい!! 【2014どんどん祭り】その3 新企画!!【新企画1】メダル落とし 水をはった水槽の中のビンにメダルを入れるゲームです。 一見単純で簡単そうですが、やってみると… これが難しくて面白い!! さらにゲームに挑戦するためのメダルの数は「じゃんけん勝負」によります。 ますます楽しいです。もちろんじゃんけんに負けてもメダルはもらえます。 【新企画2】校庭スポーツ体験 亀田先生、七国魂(スピリッツ)の協力を得て、タグおにを行いました。 私(副校長)もスピリッツメンバーに挑みましたが、一人も通過できず…惨敗でした。 校庭にまで子供たちの笑顔が広がる素的な企画となりました。 【2014どんどん祭り】その2 七国中生徒さんのボランティア!どんどん祭りは、小中連携、そして、地域を愛する子供を育成する素晴らしい機会になっています。 困っている1年生に優しくフォローしてくれたり、ゲームで得点できた子を盛り上げてくれたり、さらに!!!今年は片付けまで手伝ってくれました! ボランティアに来てくれた七国中生のみなさん、本当にありがとう!! そして、お祭りに参加した現役6年生が「来年、ボランティアをします!」と、とてもうれしいことを言ってくれました。 【2014どんどん祭り】その1多くの子供たちが参加し、大盛況!! 子供たちの笑顔がとてもうれしい一日でした。 おなじみの、しょっぴんぐー、クラフト(エコバッグづくり、空飛ぶ円盤づくり)、スライムづくり、ラッキーくじ、輪投げ、じゅっきん、キックでGO!、ヨーヨーつり、スーパーボールすくいは大好評でした。 さらに・・・!(^^)! 昨年度からの新企画「七国中生のボランティア」 今年度からの新企画「メダル落とし」「校庭スポーツ体験コーナー」 も大盛り上がりで大成功の「どんどん祭り」でした。 ご協力くださった皆様に心から御礼申し上げます。 【草取り集会】9月17日各学年、校庭、中庭、校舎周辺に分かれて行いました。 夏の間伸びた雑草をみんなで一生懸命に抜くことができました。 『先生見てこんなに大きな草が取れました』と嬉しそうに報告に来る子どもの姿から、草取りがとても楽しそうに見えました。 時間は30分でしたが、こんなにたくさんの草を抜くことができました。【写真3枚目参照】 また、お助け隊としてお手伝いに来てくださった保護者の皆様、朝早くからありがとうございました。 【着衣泳実習】6年生着衣泳はいざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。 もし万が一川やプールに落ちた時どうすればいいのでしょうか? ・手を大きく振り、大きな声で助けを呼ぶ。 ・服や靴を脱ぐ。 ・岸に向かって泳ぐ。 などという声が返ってきます。しかし、これらは間違った対処法です!! ・助けを呼ぶため、声を出すと肺の空気が抜け、手を振れば腕と濡れた袖の重さが加わり、かえって沈みやすくなります。 ・服や靴は脱いではいけません。服は体温低下から保護してくれます。また、服の中に空気が残っており服を着ているほうが浮きやすいそうです。児童の靴は、靴もそれ自体に浮力があります。 ・岸に向かって泳ごうとしても、海や川には流れがありますので相当な泳力がない限り辿り着けずに体力が消耗し、焦りはじめ、さらには流れに逆らって水の抵抗をより感じることから恐怖感に襲われます。泳ぐことより、浮き続け助けを待つことが大切です。 落水してしまった場合まずは、慌てずに落ち着くことが大切です。 最初は浮かぶことができなかった児童も、ペットボトルの浮力で徐々に浮くことができるようになりました。 もし、万が一を想定し、練習することは、きっと自分の命を守ることにつながることでしょう!!6年生立派でした。 【委員会活動】9月2日その2給食委員会は、全校児童に昼の放送で話す内容を計画しています。 ガーデニング委員会は、今月17日に実施予定の草取り集会の宣伝ポスターづくりと各学級へのプレゼンテーションの打ち合わせです。 広報委員会は、学校行事等を全校児童に知らせるための新聞づくりに取り組んでいます。 七国小は、子供たちの委員会活動によって、より活気が高まっています。 【委員会活動】9月2日七国小学校をよりよくするために、体育倉庫の掃除や手洗い場の石鹸補充、昇降口の掃除等をしてくれました。 一所懸命奉仕する子供たちの姿は、とても清々しいです。 自分たちの力を惜しみなく社会に貢献できる人としての成長がうかがえました。 |