玄関の花 1月7日(火)
毎週、玄関の花は職員が綺麗な花をアレンジで生けています。
お正月らしい素晴らしい花がみなさんを出迎えています。 甘夏の木 1月7日(火)
長池小学校の「開校記念樹」甘夏の木は、今年も立派な実が生りました。
飼育委員会 1月7日(火)
パウエルも元気に学校に戻ってきました。
寒い冬の朝でしたが、飼育委員会のみなさんも活動をしています。 パウエルもみんなに会えて嬉しそうですね。 昇降口の花 1月4日(土)
ながいけ会からいただいた花も、休み中の水やりは欠かしませんでした。
寒い中ですが、きれいに咲いています。 初日の出 1月1日(水)
明けましておめでとうございます。今年、2014年(平成26年)がよい年になりますように願っております。
今年も、初日の出は長池小の屋上で迎えました。雲一つない快晴に恵まれ、すばらしい初日の出を拝むことができました。 今年もよろしくお願いいたします。 校長 野田不二夫 パウエル元気です 12月31日(火)
今年も年末年始は松本先生のおうちで過ごしています。昨年は、一緒に紅白歌合戦も見ました。松本先生ありがとうございます。以下は、松本先生からのメールです。
パウエルは元気に過ごしています。部屋の中を全速力で走り回っています。家に来た時は、元気がない様子でしたが、1日たつと、家の中を元気に 走り回るようになりました。 座って作業をしていると、パウちゃんが近くに寄ってきて、後ろ足で立ち、両手で背中をタッチをしてくれるようになりました。座っている場所の近くでいびきをかいて寝そべっていました。気持ちよさそうに眠っていました。 いたずらをする時の、『真剣な顔』や『しまったという顔』の表情もかわいらしいです。 笑顔の中での年末・年始になりそうです。松本貢司郎 八王子市学校サポーター育成講座
12月19日(木)、本校を会場に、八王子市学校サポーター育成講座が
開催されました。本校サポーターの佐藤さんも講師としてお話されました。 約60名の参加者があり、子供たちの困り感をどのように支援していくか 学び合いました。様々な学校サポーターの皆さんが、支援の質を高めるため に熱心に受講されており、八王子市の特別支援教育が今後も一層充実してい くことを感じたひとときでした。 二学期終業式 12月25日(水)
12月25日(水)二学期の終業式を迎えました。
3年生から二学期を振り返っての発表がありました。 その後、生活指導の先生から冬休みの生活についてのお話がありました。 きょうの給食 12月24日(火)ミートローフきのこのソースかけ グリーンサラダ ミネストローネ くだもの 牛乳 きょうの給食 12月20日(金)さごちのゆう餡かけ たぬきサラダ かぼちゃのそぼろ煮 牛乳 きょうの給食 12月19日(木)ししゃもの南蛮漬け ナメコとほうれん草味噌汁 ぶどうまめ 牛乳 七輪体験(3年) 12月19日(木)
3年生は社会科の学習で「むかしの人々のくらし」について学習しています。
きょうは「七輪体験」をしました。 寒い中でしたが、悪戦苦闘の末炭で火をおこすことが出来ました。 持ってきたものを美味しくいただきました。 1・2校時 3組 3・4校時 2組 5・6校時 1組 音楽集会 12月19日(木)
2学期最後の集会「音楽集会」でした。
あわてんぼうのサンタクロースを振りをつけてみんなで唄いました。 その後、音楽委員会のハンドベルの演奏「きよしこの夜」を聴きました。 最後は音楽委員会の伴奏で全員で歌いました。 きょうの給食 12月18日(水)中華風卵焼き キャベツの生姜風味あえ みかん 牛乳 きょうの給食 12月17日(火)豆腐団子のスープ エビのチリソース 牛乳 書き初め(6年) 12月16日(月)
先週に引き続き、6年生の書き初め指導に保護者の方が来てくださいました。
半紙の大きさの新聞紙に練習し、そのあと清書です。 一文字一文字、気を付けるポイントを丁寧に教えてくださいました。 きょうの給食 12月16日(月)茎ワカメの生姜炒め もやしスープ みかん 牛乳 おはなし玉手箱 12月16日(月)
今日は、今年最後のおはなし玉手箱で英語の本の読み聞かせをしていた
だきました。 タイトルは「It's Christmas, David!」です。 日本語とは違う、英語の音の響きや絵の様子に引き込まれました。 図書ボランティアの皆さんの演出も素敵でした。ありがとうございました。 しめ縄作り(2) 12月14日(土)
しめ縄作り(2)
しめ縄作り(1) 12月14日(土)
12月14日(土)
青少対主催の、恒例「しめ縄作り」が長池小学校体育館で行われました。 今年も300名の超える参加者で、体育館いっぱいの盛況ぶりでした。 石井さんや、スタッフの皆さんの指導で立派なしめ縄が出来ました。 これで良い新年が迎えられることと思います。 ながいけ会の皆様、青少対の皆様ありがとうございました。 |