12/2(月)〜9(月)まで三者面談期間となります
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修学旅行追跡日誌8

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伏見稲荷の様子です。

修学旅行追跡日誌7

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東大寺の鹿と六中生です。

修学旅行追跡日誌6

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修学旅行二日目。順調に
行動しています。写真は西ノ京の班行動です。

修学旅行追跡日誌5

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修学旅行一日目の夕飯の様子です。

修学旅行追跡日誌4

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銀閣寺へ続く道の様子です。

修学旅行追跡日誌3

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昼食をとりながらガイドさんと自己紹介をしています。

修学旅行追跡日誌2

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これからガイドさんと出発です。

修学旅行 追跡日記 これから

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これから集合写真です。

集合写真が届きました

集合写真が届きました。
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速報 三年生 修学旅行出発

速報 写真はありませんが

今日から三年生は修学旅行です。
朝 八王子駅6時45分からのチェックに6時58分までに前半無事通過し、新横浜にむかいました。
8時52分には新幹線乗車しましたとのことでした。
みな 元気です。

突然の豪雨・暴風雨に気をつけないと

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学校公開日3日目です。しかし本日の空模様はご覧のとおり。
今日は学校の窓、昇降口等も風が強くなった場合はしめっぱなしになります。
また生徒下校時に豪雨であった場合は生徒には時間を調整させるなどして対応させたいと思います。
各ご家庭におかれましては、下校後塾や習い事等ある場合はくれぐれも注意してください。
しばらく台風の影響と前線の影響で不安定な天候が続きます。

給食開始

本日から給食が始まり、通常の時間帯での授業が始まりました。

本日の給食は
ターメリックライス、ドライカレー、ほうれん草のソテー
揚げじゃがのツナソース、ぶどう、コンソメスープです。

また本日から6日金曜日まで授業参観週間です。
ぜひ、学校にお越しください。
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集団下校訓練

本日は、地域別集団下校訓練を行いました。

地域で不審者が出たという設定のもと、校庭に地域別に分かれて集合し
担当先生の引率のもと、集団で下校しました。

とても暑い中でしたが、きちんとした服装でテキパキとした行動で
訓練を行うことができました。
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始業式(2)

代表の生徒の発表の後は、校長先生からのお話です。
2学期は「あきらめない」をキーワードにがんばっていこうというお話でした。

また、夏休み中の部活動の表彰も行いました。

陸上部の生徒、吹奏楽部の生徒が夏の大会で入賞しました。
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始業式(1)

今日は始業式です。

今日から2学期が始まり、始業式では
各学年代表の1人の生徒が2学期の決意を発表してくれました。

勉強や音楽祭・校外学習などの行事、部活や進路に対しての
決意等を堂々と話していました。




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無題

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今日は三小 六中の先生が集まって小中一貫教育についての研修をします。先生たちの夏休みは終わりです。

久しぶりの涼しい朝

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久しぶりの涼しい朝。
皆さん宿題は大丈夫?ですか?
木曜日までに準備を済ませておきましょう!

イチローのコメントから

【イチロー4000の快音8000の悔しさ(】

 野球を究めようとするストイックな気持ちの持ち主のイチローだが、日米通算4000安打達成後の会見では「プチ満足のススメ」ともいえる独特な哲学を語りました。
 「僕はいっぱい満足している。きょうだって満足しているし、それを重ねないとダメ。満足したら終わりだとかよく言われるが、それはとても弱い人の発想。僕は満足を重ねないと次は生まれないと思っている。ものすごいちっちゃなことでも満足するし、達成感もある。それを感じることによって次が生まれてくる。意図的に“まだまだ、こんなことで満足しちゃいけない”と言い聞かせている人はしんどい。何を目標にしたらいいか分からなくなる。うれしかったら喜べばいい」

  米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(39)が8月21日、地元ヤンキースタジアムでのブルージェイズ戦で日米通算4000安打を達成しました。試合後は、45分間にわたった記者会見で丁寧に質問に応じたイチロー外野手は「クールな天才」像を脱いだ人間味を溢れる話を聞かせてくれました。

 11年半在籍したマリナーズ時代。低迷するチームをけん引するため安打を打ち続けたにもかかわらず「記録を追い求める利己的な選手」とあらぬ批判を受けて悩んだ。2010年の日米通算3500安打達成時には「祝福の演出はやめて」とチームに申し入れたほどだった。

 今回は記録達成の瞬間に観客が総立ちになり、仲間がベンチから飛び出してきた。「うれしすぎてやめてほしいと思った」。周囲の素直な感情がイチロー外野手の心を開いたのだろう。安打の一つ一つへの思い入れを語り出した。「いい結果を生んできた誇れる自分はいない。4000安打を打つためには8000回以上も(凡打で)悔しい思いをした。それと向き合ってきた。誇れるとしたらそこではないか」

 偉業を重ねてきた22年間のプロ生活も「人間として成熟しているか。前に進んでいるか。実は明確に感じることはできない。そうでありたいと信じてやり続けることしかできない」という。あくなき挑戦心の源泉だった。

 イチロー外野手は何ごとにも貪欲だと見えた。「いえいえ」と笑って、こう否定する。「僕はいっぱい満足している。ものすごく小さなことでも満足するし、達成感もある。それを重ねないとダメ。それを感じて次が生まれてくる。うれしかったら喜べばいい」。どことなく閉塞(へいそく)感が漂う現代。元気づけるためのイチロー外野手の伝言に聞こえた。

六中のみんなも、この夏 ちょっと頑張ったことがあれば、自分をほめてあげて、もっとできる自分のための2学期のエネルギーとしよう!

甲子園の熱戦から

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前橋育英の荒井監督の哲学を紹介します。
指導哲学のヒントは13年間プレーした社会人時代の挫折と成功体験にあった。
 今夏の甲子園で、前橋育英(群馬)を初出場初優勝に導いた荒井直樹監督(49)。同校の監督就任12年目にしてつかんだ栄光は「凡事徹底」を信条としたチーム作りが背景にあった。社会人野球のいすゞ自動車で13年間プレーする中で学んだ哲学だ。全力疾走、丁寧なキャッチボール、ごみ拾い…。こつこつと物事を続けることの大切さを説き、日本一の監督になった。

 荒井監督の座右の銘は「凡事徹底」。いすゞ自動車を引退後、日大藤沢(神奈川)で監督を務めていた際に、清掃業者の標語として使われていた言葉を雑誌で目にした。
 「本物というのは中身の濃い平凡なことを積み重ねること、と書いてあった。自分の求めている言葉【凡事徹底】だと思った。」
 「毎朝、散歩しながら15分間ゴミ拾いをしているんですけど、今年はそういうこともきちんとできるチーム。本物というのは、そういう平凡なことも、きちんと積み重ねることができるチームのことだと思うんです」

「インコースの打ち方を覚えるよりも、まずはトイレをきれいにしろ」

「インコースの打ち方を覚えるよりも、まずはトイレをきれいにしろ、靴をきれいにそろえろ、というチームだった」
強いと思ったことはない。でも、どこよりも我慢強い。荒井監督がチームをこう表現した。

我々も学ばなければならないことがある。

二学期準備!

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あと夏休みも残すところ一週間になってしまいました。
用務員さんが花壇の雑草を抜き2学期の準備を着々と進めています。
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