校長挨拶
校長挨拶
青雲の学舎~青雲の志をもつ生徒の育成~
前任の大熊一正校長先生の後を継ぎ、この4月に新たに本校に着任しました、古庄 康孝と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
第六中学校では、新たに100名の新入生を迎え、全11学級、全生徒346名で、新年度のスタートをきることができました。
さて、4月8日に第80回入学式が実施されましたが、私はその式辞の中で、子供たちに一つだけお願いをしました。そのお願いというのは、「人を大切にしてほしい」ということです。ここでいう「人」とは、まずは自分自身のこと、そして、その自分と関わりをもつ、自分以外の誰かのことです。
私たち本校の教職員がお預かりしている子供の数は、上で挙げたとおり現時点では346名です。この数は、子供たちのかけがえのない命の数であり、大切な人生の数です。しかし、私はこの数よりも、もっと多くの数の人生をお預かりしていると考えています。なぜならば、子供たちは、ご家族をはじめとする子供たちにつながる全ての人たちにとって、唯一無二のかけがえのない存在であり、その人たちの人生そのものであると考えるからです。
自分を大切にすることは、自分につながる全ての人を大切にすることになります。そして、自分以外の誰かを大切にすることは、その人につながる全ての人たちの思いを、人生を大切にすることになります。
だからこそ、新しい学校生活のスタートにあたり、「人を大切にすること」を子供たちにお願いしました。そして何より、私たち教職員が、そのことを価値観(教育観)の中心に据え、子供たち一人一人を大切にし、子供たちの成長を支援していかなければならないと考えています。
令和8年度も「すすんで学ぶ」【知】、「思いやりを持つ」【徳】、「心身を鍛える」【体】、「責任をもつ」【責】という教育目標(目指す生徒像)を掲げ、教職員一丸となって教育活動を進めていきます。そして、子供と保護者、地域の皆様とともに、笑顔あふれる学校をつくっていきたいと考えています。今年1年、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、学校経営方針や教育課程については、別途記載をします。
八王子市立第六中学校
校長 古庄 康孝