1月24日の給食道産子汁 焼ししゃも キャベツの生姜風味 くだもの 牛乳 1月23日の給食鶏肉の照り焼き ペンネアラビアータ チャウダー ジュース かしわパンというのは、二つ折になっているパン なので、開いて鶏肉をはさんで食べることができます。 ジュースの容器はテトラパックなので、PTAの方々が 回収してくださいます。 1月22日の給食鯨の竜田揚げ 花野菜のサラダ 牛乳 果物(デコポン) 今日は鯨の竜田揚げです。和歌山の太地町の鯨です。 子どもたちは、ほとんどが初めての鯨料理だと思います。 1・2年のクラスを見に行ったら、美味しいと言ってもらえました。 小・中合同作品展 「おおるり展」
「おおるり展」が先週から今日(16時)まで、ダイエー八王子店で行われました。
本校は家庭科(5・6年)と図工(2〜6年)で参加しましたが、土日は家族連れでたいへんにぎわっていました。 4年 世界にひとつだけの花
二分の一成人式の記念になる作品をつくりはじめました。
1.10年後の自分へ手紙を書く。 2.巻物にする。 3.重石のかわりのビー玉や小石とともに、ペットボトルに入れる。 このペットボトルを芯に軽量粘土で「花を持つ自分」をつくります。 アンジェラ・アキ「手紙」、スマップ「世界にひとつだけの花」をききながら、手紙を書きましたが、これらの曲のメッセージが深く心に響いた子もいるようです。 3年 交通安全ポスター
八王子市で募集している3年生対象の交通安全ポスターに取り組んでいます。
ポスターの役割を理解したうえで、わかりやすくメッセージの伝わる作品づくりを工夫していました。 3年 つみつみ山のとげとげタワー
2学期に長い時間かけてつくりあげた木の工作の鑑賞会をしました。
なかなかの大作に、あちこちで感嘆の声も上がりました。 3階多目的室前に25日(金)まで展示しています。 (この日は学校公開です。おうちのかたに持ち帰っていただいてもかまいません) 2年 窓を開けたら
はじめて、カッターナイフを使いました。
直線、曲線、ギザギザ、円などを切ってみた後、城の絵をつかって、いろいろなタイプの窓をあける練習をしました。 最後に、窓の中に好きなものを描きこんで仕上げました。 1月21日の給食ポテカラサラダ ごまめナッツ 牛乳 今日の味噌ラーメンは、仕上げにキムチを入れました。 ポテカラサラダは、サラダの上に、じゃが芋の揚げた物を のせました。 1月18日の給食豆腐のカレー煮 ふりかけ 味噌田楽 果物(紅マドンナ) 牛乳 1月17日の給食海鮮真珠蒸し 中華サラダ ガーリックポテト 牛乳 今朝の集会は、保健給食委員会の発表でした。 のこさず おいしく たべよう を 八王子の食育かるたを 使ってアピールしてくれました。 1月16日の給食野菜のカレースープ煮 ワカメと大根のサラダ 牛乳 今日のパンは、ライトフランスパンのお皿パンに 具を入れチーズをのせ焼きました。美味しそうに 焼き上がりました。 1月15日の給食小松菜と揚げの煮びたし 味噌汁 牛乳 1月11日の給食白菜スープ 焼りんご ぎゅうにゅう 今日のハヤシライスには、金時豆が入っています。 焼きりんごは一人分は 1/6個のりんごです。 切ったりんごをタレ(砂糖・バター・シナモン・レモン汁) につけておき、カップに入れ、焼きました。美味しかったです。 1月10日の給食鰤の照り焼き のっぺい汁 白玉あずき 牛乳 あかねご飯は、人参と干し帆立を入れて炊き込みました。 白玉は白玉粉を絹ごし豆腐でこねてつくりました。ちょっと柔らか だったようで、茹でたらくっついてしまい、クラスで分ける時が 大変だったと思いました。ごめんなさい。 1月9日の給食松風焼き 煮なます 煮豆 牛乳 3学期最初の給食です。 ぞうすいに、梅と雪だるまの蒲鉾を入れてみました。 12月20日の給食リースパン タンドリーチキンかバーベキュードチキン わかめサラダ ペペロンチーノ コーンと卵のスープ ジョア(プレーン・アップル・ストロベリー) 3学期の給食は、1月9日からです。 6年 旅するかばん
旅行かばんを持って「サッカー観戦」「南の島へ」「世界一周」という題名をつけた人もあれば、思い出のつまったランドセルを作った人もいました。
すべて手のひらに載るくらいのミニサイズですが、極小クギでていねいに仕上げてあります。 5年 粘土で気持ちを表そう
粉から作った粘土で「自分の気持ち」を表わしてみようと投げかけました。
上 ストレス球(ストレスが穴からスクリューのようにわき出ていますね) 中 人生の壁を乗りこえてやる!(力強くよじ登っています) 下 にじの橋できみとあえたら(かわいがっていたペットにまた会いたいという気持ちにグッときました) 高学年らしい心の動きをダイナミックに表現していました。 5年 化石発見!
図工室前にずらっと並んだ化石の絵をみていると、まるで地層の断面を見ているかのようです。
|