1学期 終業式
児童会からのお知らせです。
1学期 終業式
校歌は、音楽専科が指揮をして、6年生児童が2名でピアノ伴奏をしてくれます。
1学期 終業式○ いじめは絶対に許さないこと ○ 地域行事へ積極的に参加すること 児童代表の言葉 2年生 児童会から ○ 夏休みの過ごし方について ○ 多摩国体への協力 エコキャップ集め 生活指導主任より ○ 命を大切にすること ○ 規則正しい生活を過ごすこと の話がありました。元気よく校歌も歌いました。 1学期 終業式
今日無事に、第1学期の終業式を迎えることができました。
昨日に比べると、ぐっと涼しく暑さで倒れる子供もなく、落ち着いて終業式を行うことができました。 全学年がそろうまで、早く集まれた学年から静かに座って待つことができました。 あさひ 夏野菜カレー
おいしかったです。
1学期の生活にも満足。おなかも満足でした。 あさひ 夏野菜カレー
1学期のご苦労様会をしました。
振り返りをして、自分の成長を確かめながら、なぜかカレーも作りました。 校長室 準備完了
コツコツと引っ越しをしました。
こんなにガラーンとなりました。 2年 収穫祭
早く焼けないかな。
教室中に香ばしいかおりが。 2年 収穫祭2年 収穫祭
保護者の方にもお手伝いをお願いしました。
暑いなか、熱々でおいしかったです。 2年 収穫祭
その頃2年生は家庭科郅で、畑で育てていた野菜をホットプレートでピザを作っていました。室内の暑いこと、暑いこと。本当にホットプレートでした。
1年 スペシャル授業
正解は、なんと12人でした。
この後、一番正解数の多いグループにメダルが授与されました。 1年 スペシャル授業
クイズの最後の一問は、大釜の周りをスズランテープで測ってきました。さて、この中に校長と一体何人の子供たちが入れるでしょうか、という問題でした。
子供たちは一生懸命予想しました。 4人ぐらいかな。5人いいや7人はいけるよ。 1年 スペシャル授業
意見が取り上げてもらえず、すねるのは男の子ばかりでした。
1年 スペシャル授業
各グループ対抗で、給食博士を目指しました。
答えをグループ内で話し合って、と言うわりには、番号札をもった子供の主観的な意見が通っていたように感じました。 1年 スペシャル授業
代表の子が、白衣を着せてもらっています。
作業をすると、汗びっしょりになるそうです。暑いこの季節、特に大変でしょう。 調理員さん、ありがとうございます。 1年 スペシャル授業
陶鎔小学校から給食が運ばれてくるため、本校の1年生は給食調理室を知りません。そこで今回は、栄養士さんと配膳員さんによる1年生向け授業が行われました。
調理する際の白衣を着せてもらったり、クイズ形式を取り入れたりして、楽しく勉強することができました。 今日も引っ越しで、くたびれました
今日も1日、引っ越し準備でヘトヘトです。
明日1日しかありません。 荷物は校舎の3階の臨時校長室まで動かし、工事終了後に、また戻します。 暑い夏休みになりそうです。 パイレーツオブナカキタン 3年図工
【冒険物語1】
ある少年が草むらで地図を拾った。 「何の地図だろう?」 「これは宝の地図じゃないか。」 その男は明日行くと決めた。 「明日が楽しみだなぁー。」 そして次の日少年の旅が始まった。 その少年は森に入った。 「ちょっと、こわいな−。」 まだまだ冒険は、つづく。 【冒険物語2】 3台の海賊船がお宝を取りに行く。 お宝をとるためには、下に暗号がある。 その暗号を知る人じゃないとお宝はとれない。 右にお宝がある。 どっちかがにせもので、どっちかが本物。 【冒険物語3】 まず、一番最初の島。 ヒント島に海賊はめざした。 そこには天国の山やじごく山がある。 天国山は死んだ人と会える。 じごく山に行った人は殺されるのだ。 2番の島、かぎの島を海賊はめざした。 そこにはかぎが3つある。 偽のかぎが1つあるのだ。 3番の島、お城の島をめざした。 そこにはお城に宝があるのだ。 子どもたちの頭の中には、自由で大冒険の物語がいっぱい。 冒険物語を自由に作文してもらい、 終わった子からろうそくのすすをつけて、リアルな古代秘密地図の出来上がり。 提出してもらった机の上は、お宝の地図でいっぱい。 ワクワクしてきます。 2学期は、紙粘土で紋章もつくる予定です。 これもお楽しみに! 言語活動も少々取りいれてみました。 注意:大人と一緒でなければ、ろうそくですすをつけたり、 子どもたちだけで花火は絶対にしてはいけません。 と、口をすっぱく言い聞かせたのは言うまでもありません。 5年 清水林間学校結団式
集団生活ですから
1 自分のことは自分でする 2 お互いに助け合いながら生活する 3 集団生活のルールを守る ことをしっかりと身に付けて欲しいものです。代表の子供からの決意表明に、「中野北小の名を汚さぬよう」とあって、ビックリしました。 ぜひ、心して行動してもらい、くれぐれも「来年はお断りします」等と宿舎をはじめ言われることのないようにしてもらいたいです。 |
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