ミニコンサート 6年
冷たい雨の降るなか、人肌が恋しくなります。
ラバーズコンチェルトを、しっとりと聴かせてくれました。 ミニコンサート 6年
6年生が、練習してきた合奏曲を発表してくれました。
指揮は音楽専科、ピアノ伴奏は6年担任を含めてのコンサートでした。 響け団地に、青空音楽会
4年生が大好きな場所、ふれあい広場の芝生で音楽の授業をしました。
いい音が、団地に響きました。迷惑でしたでしょうか。 研究授業 3年
これからが楽しみな3年生の意欲でした。
研究授業 3年
一生懸命考えました。考えたことを書きました。
研究授業 3年
教室から校庭へ、そしてまた教室に帰ると、場所を移動しての授業でしたが最後まで集中して取り組むことができました。
研究授業 3年
日光の温かさと進み方を調べてみるために、みんなで実験をしてみました。
研究授業 3年
遅くなりました。21日(水)に行われた研究授業の様子です。
☆きょうのこんだて 11月22日(木)・ミニ卵焼き ・白菜スープ ・牛乳 人気メニューが続きます♪今日は“あんかけチャーハン”! 長ねぎ・えびを加えて作ったチャーハンに、豚肉・にんじん・たまねぎ もやし・にら・干ししいたけと、具材たっぷりのあんをかけて食べる一 品☆ほとんどのクラスで空っぽの食缶が見られました!! 今日の給食に使用した長ねぎとにんじんは、八王子産です☆ 写真は1年生の給食の様子です。元気いっぱいに給食をほおばる子ども の顔を見ると、癒されます♪ ☆きょうのこんだて 11月21日(水)・ポトフ ・パインのヨーグルトかけ ・牛乳 今日は、子どもたちお得意の『セルフサンド』です♪ 今日の具材は、白身魚の「メルルーサ」をカラッとフライにしたものです。 子どもたちは自分で作ったバーガーを、ペロッと食べていました。 さらに今日は、寒い日にぴったりの“ポトフ”が登場です。“ポトフ”は フランスの家庭料理で、「火にかける鍋」という意味があるそうです。今日 のスープは、削り節のだしとカレー粉を使用しました。さらにキャベツとかぶ は八王子産です!心も体も癒される、具材たっぷりの栄養満点ポトフ、人気 でした☆ しかし、今日は寒さのせいか、牛乳の残しが目立ちました。あと一口、 頑張れるように声掛けをしていきます。 ☆きょうのこんだて 11月20日(火)・茎わかめのきんぴら ・なめこ汁 ・牛乳 今日は子どもたちの大好きシリーズ、ズバリ“丼もの”です♪ 今日は疲労回復に効果がある、「豚肉」を使用し、すき焼き風の味付けに した“豚すき丼”です。豚肉の他、体を温めるしょうが、血液サラサラた まねぎ、おなかのお掃除しらたき・えのきたけ、高タンパク質代表の焼き 豆腐も入って、栄養満点です☆子どもたちも、モリモリ食べていました! 副菜の“茎わかめのきんぴら”は、茎わかめとにんじん・ごぼうをきん ぴら風の味付けにした一品ですが、1年生にはちょっぴり大人の味付けだっ たようで、残しが目立ちました。 根菜類は、体を温めるはたらきがある、今が旬の栄養豊富な食材です。 根菜の良さを、子どもたちにも伝えていきたいと思います☆ 念には念を入れて
最後に、ホチキスの芯など金属が落ちていないか、隅から隅まで点検していきます。体育ではだしになったときに、けがなどしないよう。
後片付け2
みんな、働きました。
パワフル、女子
かけ声も勇ましく、6年女子がテキパキと片付けていきます。
後片付け
卓球台やパネルなど、みんなで力を合わせないとしまえない物ばかり。
夢のあと
5,6年生が、教職員とともに会場の後片付けをしました。
☆きょうのこんだて 11月17日(土)・おでん ・香りキャベツ ・牛乳 今朝はとっても冷え込みました。今日の給食は、そんな日にピッタリの、 “おでん”です♪給食のおでんは、白焼き竹輪・京がんもどき・揚げボール さといも・だいこん・こんにゃく・結び昆布・うずらの卵と、8種類の具材 が入って、ボリュームがあります☆煮干しのだしと、昆布からのうま味が加 わって、体の心もあったまるおでんができました♪ さらに、今日は“こぎつねごはん”も大好評でした☆炊き立てごはんに、 油揚げ・にんじん・ごま・鶏肉を、しょうが・酒・しょうゆ・塩・みりん・さとう で炒め煮した具を混ぜ込んだ一品。ごはんに具材のうま味がしみ込んで、 おいしいごはん、ほとんどのクラスがほぼ完食していました♪ 展覧会、お疲れさまでした!! ありがとうございました
達成感・充実感とちょっぴりのさびしさと。
子供たちも、私たち教職員も感じています。 感無量
終わりました。思わずたたずむ、僕です。
閉館時刻が迫ります
2日間、ありがとうございました。
体育館の大きさは、児童数300人でも中北144人でも同じ大きさです。ですがいかがでしたか。大きな学校の半分の規模の展覧会でしたでしょうか。決してそんなはずはなかったと思います。 子供たちの力が素晴らしかったのはもちろんですが、その力を引き出した図工・家庭科の専科教員、それを支えた教職員全員の思いが、会場いっぱいにあふれ出ていたのではないでしょうか。 |
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