11月9日の給食くるみという呼び名は、木から落ちるときにクルクルところがるところに由来しているそうでうす。 1個の実から大きな木が育つため、木の実の仲間はどれも栄養がいっぱいつまっていますが、くるみで特に注目したいのが レシチン。脳の神経と神経の間のつながりをスムーズにする働きをするため、頭の働きをよくし、記憶力をアップさせてくれます。 おいしいけど、あぶらを多くふくんでいるので食べすぎには注意しましょう。 あいさつ運動朝早くから、元気な声が聞こえました。 紙飛行機作り紙飛行機といっても、胴体はバルサで作ります。 なが〜〜〜〜い滞空時間が自慢の飛行機です。 楽しい英語の学習!1学期と同様、グレロン先生に来ていただき、英語を教えてもらいました。 今回は、○○ができる?という言い方の“Can you 〜?”の学習をしました。 ゲームや歌などで、楽しく英語を学ぶことができました。 もうすぐ作品展!
16、17日は作品展です。作品展に向けて、作品の製作を
頑張っています。 2年生が出品するのは、立体作品が一つと、絵が一つです。 絵は2種類描いていますが、どちらか一方の展示になります。 子供たちの頑張りが詰まった力作揃いですので、当日を楽し みにしていてください! 身近な自然を感じよう!いうめあてで、さくら公園へ出かけました。 今回は、ゲストティーチャーとして、昆虫や植物に大変詳しい先生 に来ていただきました。 子供たちが「これは何?」とその先生に見せると、すぐに名前や特徴 などを教えてくれます。 ずいぶん寒くなってきましたが、まだバッタやこおろぎなどの昆虫も 生活していました。 たくさんの発見をすることができ、楽しい生活科の時間になりました。 色別班の読み聞かせ4,5,6年生の児童が、1,2,3年生の児童に本の読み聞かせを してくれます。 2年生は、5年生や6年生のお兄さん、お姉さんに本を読んでもらい ました。みな、とても真剣に聞いていました。 歯磨き教室☆4年生☆講師は、歯科校医の田中宏美先生と、歯科衛生士の浜口貴子先生です。 赤染めの歯磨き指導の他に、子供たちが大好きな飲料水について学習しました。 スポーツドリンクが酸性であるという実験と、飲み物の甘さのクイズです。 500mlの甘さは、写真の通りです。 美味しくて、ついゴクゴク飲んでしまうジュース。砂糖の量を知ったうえで、気をつけて飲むようにしたいですね。 歯みがき教室みんな、お口がピンク色に! 自分の歯を大切にするためにふり返る授業になりました。 日々の歯みがきに生かしていきたいですね。 4年生 都内見学第五福竜丸では、話の聞き方をほめていただきました。 東京みなと館では、ジオラマを見ながら、係の方の説明を熱心に聞く姿が。 水上バスで東京湾の様子を大パノラマで見学し、船を降りた後は 国際交流の場も?! 明日からの学習で、経験を元に見学をまとめます! 11月8日の給食酒まんじゅうは、行事のときに作る縁起物でもあり、人が集まる時に作るご馳走として振るまわれます。 元八王子地域でも夏に行われる諏訪祭りは、まんじゅう祭りとしても有名です。 今日は給食室で酒まんじゅうを作りました。 今日は11月8日、いい歯の日です。 給食のいりこのごまがらめをよくかんで食べ、丈夫な歯をつくりましょう。 11月7日の給食かてめしは八王子周辺の郷土料理です。 かては「混ぜる」という意味があるそうです。 給食ではいろいろな具を煮てごはんに混ぜました。 完成☆第五福竜丸へお届けする鶴をみんなで折りました。 思いをこめて千羽以上です! 幕末の人物調べ発表会その2今日は、福沢諭吉、岩倉具視、新撰組、坂本竜馬のグループが発表をしました。 それぞれの関係や、生まれ、大きな出来事などを詳しく話すことができ、幕末のことがよくわかりました。 今日は質問も多く、活気のある発表会になりました。 読み聞かせ色別☆読み聞かせ頭を並べて読んだり、絵本を広げて読んだり、 頼もしくてほほえましいワンシーンでした。 読み聞かせ4年・5年・6年が1年・2年・3年に絵本や物語を読んであげます。 わずか15分間でしたが、みんな楽しそうでした。 11月6日の給食福神漬けは細かくきざんだ7種類の野菜をしょうゆ、さとうで味付けしたつけもののことです。 給食室で作りました。 幕末の人物調べ発表会今日は、その発表会です。 長州藩と薩摩藩、新撰組について調べたグループの発表です。 発表についての感想を書き、渡します。もらった子はうれしそうでした。 11月5日の給食きんぴらごぼうの きんぴら は 金太郎こと坂田金時の息子のなまえに由来します。 金太郎は 怪力の持ち主でしたが、その息子の金平も、人並みはずれた怪力の持ち主でした。 ここからきんぴらは強いもののたとえとして使われるようになりました。 そこで、ごぼうのかたい歯ごたえや、とうがらしの強いからさがこのきんぴらの強さに通じることから、きんぴらごぼうと呼ばれるようになったそうです。 よくかんで食べましょう。 |
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