なわ跳び合戦もちろん校庭での長なわ跳びですから健康の保持増進もねらっていますが、一番は縦割り班のメンバーで活動する機会を増やし、班のメンバー同士がより仲良しになることです。 6年生が、長なわ跳びがまだ上手にできない1年生と手をつないで一緒に跳んであげたりする場面を見ました。 跳ぶタイミングを「はい!はい!」と声をかけてあげたり、「トン トン」と入るタイミングで背中を押してあげたり、「今! 今! 今!」なんて、声をかけたり・・・。 「大丈夫 跳べるからね。」なんて声も聞こえてきました。 船田小は縦割り班活動でも子供たちが嬉しい成長を見せてくれています。 |