冬に向けて
- 公開日
- 2017/12/14
- 更新日
- 2017/12/14
今日の出来事
宇津木台小学校は冬になると校庭の半分が久保山の日陰になり、校庭が凍るため、使えなくなってしまいます。そのため、職員で50体の塩化カルシウムを撒きました。放課後、きらきらで遊んでいた子供たちも、ほうきを使い、手伝ってくれました。
今週の朝会で「塩化カルシウムはみんなが校庭で遊ぶことができるように撒くので触らないようにしましょう。」という話がありました。また、塩化カルシウムを撒いた後にも「白いところに入らないように気を付けましょう。」と放送が入ったので子供たちも気を付けて遊んでいました。
これから冬休みまで約2週間、子供たちが休み時間に校庭で元気に遊ぶ姿が見られるかと思います。