本日、東京国立博物館や独立行政法人国立文化財機構の研究員の方々に、レプリカではありますが、社会科の教科書や資料集に掲載されたこともある「国宝　松林図屏風　長谷川等伯（筆）」を鑑賞しました。

光の当て具合で、光や影、様々な表情を見せてくれる国宝に様々な感想をもちました。様々な視点から物事を捉えることができる学習になりました。関係の方々、ありがとうございました。