校長挨拶
校長 長田 克
本校は、昭和51年4月に八王子市立元八王子中学校を母体として開設され今年で50年になります。八王子市の北西部に位置し、四谷交差点近く陣馬街道と北浅川にはさまれた人口急増地域で、集合住宅、個別住宅が建ち並ぶ比較的閑静な環境に学校はあります。
学校現場は新たな時代に入ったと言っても過言ではありません。学習指導要領に基づいた子どもたちの資質・能力の育成に向けて、ICTを最大限に活用し、これまで以上に「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させて「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図ること、学校の教育課程に基づいた組織的かつ計画的な教育活動の推進と教育課程の質の向上を図るカリキュラム・マネジメントを一層進めることが、現在の学校教育の果たすべき役割である。こうした中で、私たち四谷中学校の教職員が忘れてはならないことは、義務教育最後の3年間で生徒を育てる学校であること、そして、未来社会の創り手となる生徒の学びと育ちを支える学校であること。そのために、学校は生徒に未知の状況にも対応できる「生きる力」を育てることが大切であると考えます。
そこで、令和7年度は、「確かな学力の育成」、「豊かな人間性の育成」、「地域社会との連携」、「One Team」を重点目標に、特色ある教育活動の推進と「個別最適な学び」に取り組み、歴史と伝統がある四谷中の教職員として、不測の事態には英知を結集し、優れたチーム力を発揮して、家庭や地域社会との連携と協力・信頼を得ながら、令和7年度の教育課程の編成に基づいた教育活動を進めていきます。