学校日記

6年1組の授業の様子(10月14日)

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

今日のできごと

今日は、6年1組で国語『きつねの窓』を読む学習をしました。

キキョウで染めた指で窓の形をつくると、そこから思い出となる大切な人やものが見えるというファンタジー作品で、

猟人である僕がきつねの染めてくれた指でつくる窓に出会うことにより、大切なものへの愛慕の気持ちを得るという話です。

めあては「話し合いを通して自分の考えをもとう」で、問題は「窓によってぼくは何が変わったのだろう?」でした。

まず、本文を音読した後、自分の意見の根拠となる文を探しました。

次に、同じ考えの友達同士や違う考えの友達同士、ペアやグループで意見を交流し、全体で共有しました。

子供たちの考えは大きく7通り出ていましたが、どの考えも本文の叙述を根拠としており、
叙述を基に豊かに想像する子供たちの姿に、大きな成長を感じました。

最後は、話し合ったことをもとに自分の考えを書きましたが、始めの考えに確信を得た子供や
始めとは違う考えになった子供、自分の考えに友達の考えを合わせて新しい考えを創った子供もいました。

様々な友達の読み方に触れて自分の考えを広げ深める授業で、学校で学ぶことのよさを感じました。