2年生は歩行者シミュレータの体験授業を行いました。画面に向かい、多くに車や自転車が通る道を歩いていきます。横断歩道では左右の確認をして、ドライバーさんとアイコンタクトを取り、手を挙げて渡ります。途中、自転車が飛び出たりとハッとする場面もありました。しかし、講師の方から、「自分の身は自分で守る。そのためには周りをよく見る。」と教わっていたので、しっかりと止まることができました。ぜひ、今日の体験を毎日の生活に活かし、交通事故のないよう気をつけていきましょう。