国づくりへの歩み
- 公開日
- 2021/06/25
- 更新日
- 2021/06/25
学習の様子
6月23日(水)6年社会「国づくりへの歩み」の学習のようすです。
このクラスは「弥生時代は縄文時代よりも生活がよくなったか、よくなっていないか」を予想してから、「米作りが広がるとむらの様子はどのように変わったのだろう」という問いをもって学習を展開していました。吉野ヶ里遺跡の様子を調べ、むらからくにへと変化していく社会の変化をとらえることが目標です。写真は、自分の予想や、資料をもとに自力解決した考えを互いに交流している場面です。