学校日記

市制100周年 開校50周年記念 キッズフェスティバル10

公開日
2017/10/06
更新日
2017/10/06

校長より

津久田保育園の年長さんをはじめ一部の児童、教職員を恐怖のどん底に陥れた6年生の「最恐オバケランド」を校長も体験です。

中は本当に真っ暗で、懐中電灯がないと歩けません。
怪しい音楽もかかっています。

ふと気を抜くと、壁の隙間からぬるっと手が伸びてきます。
また、水鉄砲が発射元と思われる冷たい水がかかってきます。
そして、床には髪の毛で顔を隠した女子がうごめいています。
まさに「貞子状態」。

校長は、恐怖のあまりお札を取り忘れ、後で優しいオバケに届けてもらう始末。

年長さんに何てことをしてくれたのでしょう・・・。
これで、入学予定児童が何人か少なくなってしまったかも。【校長】