サケへのエサやり
- 公開日
- 2016/02/12
- 更新日
- 2016/02/12
校長室
西昇降口の正門側で卵から育てているサケ。
1・2年生が毎日交代でエサをあげています。
エサをあげすぎると水が濁る(汚れる)ので、食べきったのを確認してからまたあげるようになっています。
この日も1年生がサケに話しかけながらエサやりをしていました。
「たくさん食べなよ。」
「(サケが一杯エサに集まってきて)ワー。」
「おいしいかい?」
優しい心が育っています。
見ていて、心がほっこりします。
(校長:平田 英一郎)
写真は、2月10日(水)8:29撮影