ヤマアカガエルの卵の保護活動(4年生)
- 公開日
- 2026/02/20
- 更新日
- 2026/02/20
授業・生活
総合的な学習の時間に、4年生が小山内裏公園で「ヤマアカガエルの卵の保護活動」に取り組みました。活動には、パークセンターの皆様に御協力いただきました。
ヤマアカガエルは、春先に池や湿地に卵を産みますが、そのままにしておくと水が干上がってしまい、卵が乾いて命を落としてしまうことがあります。そこで子どもたちは、水がなくなる前に卵を網ですくい、十分に水のある休耕田へと移す作業を行いました。
今回保護した卵は、やがてオタマジャクシになり、田んぼの中で藻や微生物を食べて水をきれいにしてくれます。また、成長したカエルは害虫を食べるなど、農業と自然のバランスを保つ大切な存在です。子どもたちは、自然とふれあいながら環境を守ることの意味を学ぶ、貴重な体験をすることができました。保護した卵が元気に育ち、自然の中で活躍してくれることを願っています。