6年日光移動教室 東照宮の見学 その8
- 公開日
- 2026/07/20
- 更新日
- 2026/07/20
校長日記
陽明門を入り、右の方へ進むと、「三猿」と同じぐらい有名な「眠り猫」が見られます。
この彫刻は、江戸時代の伝説的な彫刻職人「左甚五郎」によるものと言われています。「眠り猫」は「猫と牡丹」が彫られています。この通路の奥に、徳川家康のお墓があるため、ネズミ一匹通さないように警護しているとも言われています。しかし、その表情を見ると、穏やかに寝ているようにも見えますね。「いざとなったらいつでも飛びかかれる」、こんな様子がうかがえます。
そして、その彫刻の裏側にあるのが「雀と竹」の彫刻です。こちらは、本来猫が近くにいては雀はいつ襲われるか分かりませんが、安心して裏側にいられる・・・つまり、平和な時代を象徴しているということです。
さて、その奥にある徳川家康のお墓(写真は以前のものです)に行くためには、登り階段を上がって行かなくてはなりません。何段だと思いますか?ヒントは、すでにもう答えを示しています。
実際に数えた子もいると思いますので、ぜひ聞いてみてください。
校長