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4月13日 6年生の皆さんへ

公開日
2020/04/13
更新日
2020/04/13

第6学年

6年生の皆さんへ

 皆さん、元気にしていますか?今日は少し「歴史」の話をしてみようと思います。日本の人物が初めて書物に現れるのは「卑弥呼(ひみこ)」という女性です。約1700年前に書かれた中国の『魏(ぎ)志(し)倭人伝(わじんでん)』という書物の中に「邪(や)馬(ま)台(たい)国(こく)」という国の女王としてその名が記されています。「邪馬台国」は30余りの国を従え、栄えていたと書かれています。ただし、「邪馬台国」が日本のどこにあったのかは不明。「九州説」や「畿内(きない)説(京都・奈良・大阪あたり)」が有力視されていますが決定的な証拠がありません。中国から邪馬台国に送られた「金印(きんいん)」が見つかれば、場所の比定が大きく進展するはずですが・・・。余りにも情報が少ない「卑弥呼」ですが、どんな女性だったのかを想像するのも楽しいですね。