岩手八木巻神楽
- 公開日
- 2011/10/31
- 更新日
- 2011/10/31
副校長より
10月29日(土)
道徳地区公開講座の後、午後2時より
本校体育館において岩手の八木巻神楽の方々が七頭舞などを
披露してくださいました。
「神楽」とは、簡単に言えば神をまつるためための
歌や踊りのことです。
岩手県の花巻市大迫町外川目にあるわずか10戸世帯の八木巻集落で
450年間も受け継がれてきた神楽だそうです。
本校でもおなじみの「七頭舞」を保存会や後援会の方々が
それは力強く踊ってくださりました。
「やはり本物はちがう」という感想を
素直に持つことができました。
足を運ばれたたくさんの方々も、
きっと満足されて帰られたことと思います。
それから、昨年度まで本校にいらっしゃった
石橋先生、清水先生、都事務の北野さんが見に来てくださいました。
ありがとうございました。
副校長