学校日記

11月9日 6年生 国語「言葉は時代とともに」

公開日
2020/11/09
更新日
2020/11/09

6年生

「田子の浦ゆ うち出でて見れば真白にぞ 富士の高嶺に雪は降りける」山部赤人
「淡海の海夕波千鳥汝が鳴けば 情もしのに古思ほゆ」柿本人麻呂

6年生の1つのクラスでは、国語で「言葉は時代とともに」という単元の学習を始めました。
その最初の短歌が上の2首です。どちらも奈良時代に活躍した歌人の歌です。
すごいのは、1000年以上前の歌なのにいまだにそのみずみずしさが失われていないことです。
今日は、「どうしてこんなに長く親しみ続けられてきたのでしょう?」
を考えました。
なかなか難しい質問でしたが、子どもたちは自分の考えをしっかり書いていました。
1000年も前に確かに1つの風景から心を動かし、言葉にした人がいるのです。
言葉に残すということの歴史的な価値を考えさせられますね。