命に関する道徳の授業「お母さんへの手紙」
- 公開日
- 2019/09/13
- 更新日
- 2019/09/13
6年生
6年生は道徳の授業で命についての学習を行いました。生き物に必ずある命。命はなぜ大切なのだろう・・・。そんなことから授業を始めました。その後、物語を読み進めていくなかで、主人公の女の子の気持ちに触れていきました。授業の最後の感想では、「今まで命は自分のものだと思っていたけれど、この話を読んで、自分だけではなく家族のものでもあるのだと考えが変わりました。」などと、深く「命」について考えることができた記述がありました。