9月
23日(月)振替休日
24日(火)振替休業日
25日(水)月曜時程
26日(木)
27日(金)読み聞かせ(1・2年生)
28日(土)サタデースクール
写真上:小金井市にて
中・下:おがさわら丸
9月22日(日)ナイターで審判(中学生のサッカー)をしに小金井市にある学芸大学に行きました。
FC東京(むさし)と横河武蔵野の試合でした。
走るスピードとパススピード、キック力、ゲームの展開、どれもすばらしく最初の5分は戸惑いました。
78分まで0−0と言うしびれる試合。
失敗は許されない緊張感の中、何とか最後まで笛を吹くことができ、達成感を味わえました。
この日のために2週間節制してきた甲斐がありました。
「今の自分が好き」大人になってもそう思える瞬間はあります!
「自分ごほうび」で行った三鷹のお寿司屋さん。
いつも以上においしかったです。
「おがさわら丸」は本土と小笠原を結ぶ唯一の交通手段です。
竹芝のホテルからレインボーブリッジの方を眺めていると目の前を通り、思わずシャッターを切りました。(2024/09/08 09:06撮影)
東京・竹芝港から父島・二見港を片道約24時間で結びます。
東京都教育委員会で研修をしていた際、平田は小笠原母島での都立学校入学試験の試験官として母島まで行きました。
24時間かけ父島まで行き、そこからさらに3時間かけて母島に行きました。
試験当日まで極秘の試験問題なので、スーツケースに入れどこに行くにも持ち歩いていました。
甲板でも食堂でも売店にも転がして持っていました。
「変わった人だなあ」ときっと思われていたと思います。
「おがさわら丸」にはそんな想い出があります。