立川英語村(※1)のあるGREEN SPRINGSは未来型の街で、「空と大地と人がつながるウェルビーイング(※2)タウン」をコンセプトに創られました。
英語村にぴったりの街だと思います。
このGREEN SPRINGSがある立川市緑町が開発された当初、学区の立川第四小学校に勤めていた平田です。
※1 ※2の注 緑町 写真等については追記で。
興味のある方はどうぞご覧ください。
※1 正式名称は、TOKYO GLOBAL GATEWAY GREEN SPRINGS(立川)でTGGとか英語村などと呼ばれています。
※2 ウェルビーイング(HPより https://greensprings.jp/about/)
暮らしが豊かになり、モノやコトがあふれている現代において、次の時代に求められる価値観とは何か。人間らしい幸せとは何か。追い求めて出会えたのが、心身ともに健康的で心地よい状態である、「ウェルビーイング」というコンセプトです。
豊かな環境の中、人と人とのコミュニケーションを育み、生きること、過ごすことに寄り添い、そしてウェルビーイングを発信する場所として、GREEN SPRINGSはうまれました。
※ 緑町 立川駅周辺
開発当初は道路も南北にしかなく、50分以上かけて富士見町にある立川第四小に通ってきていました。
当時第四小学校の1年生担任だった平田です。
遠くて1年生が途中でトイレに行きたくなったりしました。
通学路にあるコンビニにお願いしてトイレを借りられるようにした思い出もあります。
その後道路が整備され、緑町に住む多くの児童(クラスで8人、学校全体で50人ぐらい?)が近くの立川第五小に転校していきました。
立川駅前も随分変わりました。
モノレール建設のため、よく行っていた「第一デパート」も取り壊されました。
隔世の感があります。
写真上・中:立川駅北口の再開発時にたくさんの「アート作品」が設置されました。
街のあちらこちらに写真のような「アート作品」が見られます。
写真下:たましん美術館
安藤広重の特別展を行っていました。
ポスターが図工室前に掲出されています。(優待券あります!)